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エキサイトブログCAFE

すてきなブロガーのおすすめ記事から、ちょっと耳寄りな情報まで。エキサイトブログ編集部が、あなたのブログライフをもっと楽しくする話題&ブロガーをご紹介!日々の話題といっしょに、おうちカフェ感覚で、ほっこり気分をお届けします!

カテゴリ:■ブロガーの本・出版情報( 25 )

和×北欧テイストのおしゃれなインテリアで知られる「WITH LATTICE」のNa~さん。プチプラアイテムを自分らしくリメイクしたり、心地よく暮らすためのアイディアもギュッと詰まったブログは、多くの読者に人気を呼んでいます。気さくで、あたたかみのあるお人柄が伝わる文章からも「親しみやすくて大好き!」と評判です。

そんなNa~さんらしい暮らしのコツがぎゅっと詰まった『ズボラでもすてきに暮らす100のアイデア』が今年の11月17日に発売され、こちらのエキサイトCAFEにて、そのインタビュー&プレゼント企画を実施しました!ご応募くださったみなさま、ありがとうございました!
お待たせしましたが、その結果が出ましたので、プレゼント当選者をお知らせします!!

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Na~さんの読者ファンのみなさまに、Na~さん&出版社さんから、この本を3冊プレゼントしていただきましたが。こちらのプレゼント企画にはたくさんの応募があり、中にはブログを持っていらっしゃらない方々からも、「Na~さんの大ファンなので、ぜひ手に入れたい!当たりますように!」というメッセージをいただきました。ありがとうございました!
今回も抽選は公平になるように、エキサイトブロガー以外の方々も対象としてクジを作り、編集部のほうでクジ引きをして選ばせていただきました。当選者の方々は以下の通りです!

<当選者>

●ブログ名:「バンクーバー日々是々」Miyanao117さん

●ブログ名:「趣味とお出かけの日記」Horrycafeさん

●ブログ名:「park house note*」いけこさん

以上の3名のみなさま、当選おめでとうございます!

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Na~さんからは、おひとりずつ心あたたまる直筆メッセージも入れていただきました。また、「みなさまへのお礼を込めて…」ということで、当選された3名の方へおひとりずつていねいなお手紙も添えてくださいました。
当選者の方々には発送の手配をしていますので、届くのを楽しみにしていてくださいね!

惜しくも当選のチャンスを逃してしまったみなさまには申し訳ありませんが、みなさんからいただいたメッセージはNa~さんにお伝えしましたところ、「メッセージ、ありがたく読ませていただきました。励みになります!」と喜んでいらっしゃっていました。ちょうどクリスマスということで、すてきなクリスマスカードに編集部へのお礼のメッセージも添えてくださり、Na~さんのやさしいお心づかいが感じられました。
当選を逃した方々にはまたのチャンスに、ぜひよろしくお願いします!

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最後に、少しだけお送りいただいたメッセージをご紹介させていただきますね。

★「ずっと長いこと拝見しています。朝起きて、まず、チェックするくらい、大ファンです。
ブログの内容が、工夫次第で、効果なものを買うのでなく、100均などで作れたりすることや、愛に溢れたご家庭の様子が伺えるところが大好きです。よくある北欧ブログの中でも、楽天や無印のお買い物ばかりを取り上げてらっしゃる数多くのブログに比べて、断然、魅力的です。
そして、とてもきれいな方なのに、とっても気さくで、文体から、お人柄が溢れ出ています。
ちょっとご近所で遊びにうかがっても、暖かく迎えてくださるような、そんな雰囲気が、Na~さんの素敵なところ。これからもずっと遠くから追いかけさせていただきます」

★「Na~さん、このたびは新刊本の出版おめでとうございます。
いつもブログを楽しく拝見させていただいています。
わが家は夫婦二人暮らしで子どもはおりませんが、それでもフルタイムでのお仕事や家事に追われる毎日…。
Na~さんはそのうえ子育てもされていてもっと大変だと思うのですが、日々の暮らしを楽しんでいらっしゃる様子がブログからも伝わってきます。
Na~さんのおうちの素敵なインテリアや食卓には遠くおよびませんが、参考にさせていただきたく思います。
これからもキラキラと輝く女性でいてくださいね。応援しています」

★「一年以上前からブログを拝見してます。
素敵なインテリア、美しい収納やお料理はもちろんですが、Na〜さんご自身のアイデアで工夫なさってる様子やユーモアたっぷりな文章が読んでいてとても楽しいです。
Na〜さんのブログを読んで、生まれて初めてプラダンを購入し、収納や、仕切りトレーのズレ防止などに使うようになりました。すごく快適です!ありがとうございます。
本は近所の本屋さんで見つけることができず、ネットで注文しようかなと思っているところで、このプレゼント企画を見つけて飛びついてしまいました。
当選しなかったとしても必ず購入します!」

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★Na~さんへ :
とっても素敵なお家を中心に、インテリア、整理収納、お料理などなど。楽しい情報満載の、Na~さんのブログ、憧れの眼差しで毎日楽しみに読ませていただいています。おしゃれでカッコイイ雰囲気なのに、ところどころ可愛らしい場面もあって、ほっこり楽しませていただいています。
ご本もぜひ読んでみたい!っと思っていたのですが、先日近くの書店に行っても、田舎の小さな本屋には置いておらず? 来月大きな書店に行ける機会があるから、その時に!って思っていたら、このプレゼント企画を見つけて応募させていただくことにしました。
かっこいいな~って憧れて見てるだけじゃなく、参考になる記事も満載のNa~さんのブログ、これからも楽しみにしていますね!このたびは、出版おめでとうございます」

みなさんの応援メッセージからはNa~さんのブログへの熱い思いやこの本に対する期待感が伝わりますね。

出版インタビューの記事でもご紹介しましたが、どれも「マネさせていただいちゃおう!」というぐらい、読者のことを思い浮かべながら、わかりやすい、マネしやすい記事構成を考えてくださっているのがとても伝わってきます!
Na~さんのアイデアがぎゅっと詰まったこの本はきっとみなさんの参考にもなると思いますので、まだご覧になっていない方はぜひ手にとってみてくださいね。

★Na~さんのブログ「WITH LATTICE」はこちら。
★Na~さんのピックアップブロガーはこちら。
★Na~さんの『ズボラでもセンス良く暮らす 衣・食・住 100のアイデア』発売記念インタビューはこちら。


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by blog_editor2 | 2016-12-24 18:15 | ■ブロガーの本・出版情報 | Comments(0)

木のぬくもりが感じられる格子戸やソファに、北欧テイストのファブリックや小物など…。和×北欧が織りなすモダンなインテリアが人気の「WITH LATTICE」のNa~さん。ワーキングマザーでありながら、整理収納アドバイザーならではのセンスと工夫で、いつもすっきり!きれいな空間に季節のディスプレイなどが加わり、「こんなおしゃれな家でゆったり暮らせたらすてき!」と憧れる読者に評判です!無印良品のレポや100均アイテムのリメイクのコツなどの話題も注目!

以前、ピックアップブロガーや春まつりのコラボ企画でもご協力をいただきましたが、エキサイト公式プラチナブロガーとしてもますます人気を集めています。そんなNa~さんが、このたび、11月17日には初めての著書、『ズボラでもセンス良く暮らす 衣・食・住 100のアイデア』という本を出版されました!!Na~さん、おめでとうございます!
読者のみなさんはもうすでにご存じと思いますが、今回は、そんなNa~さんに、本のご紹介とともに、出版にまつわるお話をお伺いしました!!
また、新刊の発売を記念して、Na~さん&出版社さんからこちらの本を3冊プレゼントしていただけることになりましたので、その話題も併せてご覧くださいね!!

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エキサイトブログ編集部:2016年11月17日に『ズボラでも、センスよく暮らす 衣・食・住 100のアイデア』という本を出されたばかりですが、出版おめでとうございます。この本を出版されたいきさつ、本になったことに対する感想は?
Na~さん:ありがとうございます。KADOKAWAさまからお話をいただいてから10ヵ月。とても長い道のりでしたが、こうして皆さまへご報告できたことにホッと胸をなでおろしています。最初にお話をいただいた時期は、ブログを開設してまだ1年も経っておらず、「本当に私でよいのだろうか」と不安でいっぱいでした。
編集担当の方と何度もメールのやり取りをして、本の方向性を話し合いました。当時は整理収納の本にするか、現在フルタイムで働いているので、ワーキングマザーの目線で本を作るか、はたまた、北欧×和のインテリア本にするかなどなど、本当にたくさんの候補が上がりました。
当初、私自身は整理収納アドバイザーの資格を生かした本にしたいな…と漠然としたイメージを持っていました。アイデアをたくさん出し合った後、本のテーマ決めをする際に「整理収納1本ではもったいない気がする」と編集担当の方がおっしゃってくださり、ブログで取り上げているおうちごはんや簡単なDIYを見て、生活の知恵のような本ができないかとご提案してくださいました。
私自身は、「お料理も苦手だし、DIYだって簡単なモノばかりなのに、これが果たして本になるのだろうか…」と不安でいっぱいだったのですが、「読者の方に『マネしたい!』と思ってもらえる本にしましょう!ちょっとしたアイデアで、とってもすてきに暮らしているなほさんの姿は、絶対に皆さんの参考になるはず」と後押ししていただき、それがこの本の完成に繋がっていきました。

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エキサイトブログ編集部:この本はどのような内容に仕上がってらっしゃるのでしょうか?
Na~さん:本のタイトルは『ズボラでも、センスよく暮らす 衣・食・住100のアイデア』です。
タイトル通りなのですが、私はかなりのスボラさんでして…。掃除も家事も、毎日のおうちごはんもできれば手抜きをしたい。ただ、散らかっている部屋を見るのはストレスを感じるし、子どもがいるのでごはんもそれなりのものを食べさせてあげたいけど、全部手作りするのは面倒くさいな…。私はそんなワガママなスボラさんなのです。
ですから、そんな私がたどり着いた暮らし方「ラクしてスッキリ暮らす方法」や「手抜きでも豪華に見えるおうちごはん」などをご紹介させていただいています。もちろん誰でもマネできそうなアイデアばかりです。また我が家の住まいは田舎にあるので、田舎住まいの醍醐味のようなものもぜひお伝えしたい!と、我が家の暮らしぶりもいくつかご紹介させていただきました。あるモノで生活を楽しむ方法や、家を建てる時にこだわったポイント、簡単なDIYなども作り方とともに載せています。インテリア・収納・料理・DIY・田舎暮らしと、盛りだくさんな内容になっています。

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エキサイトブログ編集部:本を出されるにあたり、苦労されたことも楽しいこともあったと思いますが、どんな点が、いちばんやりがいがありましたか?
Na~さん:まず、アイデアを100個出す作業から始まりました。これがなかなか大変な作業でした。テーマごとのバランスを見ながら、ひとつずつ挙げていくのですが、例えば収納をテーマにしたアイデアだったら、どこに焦点を当てるのかということに一番頭を悩ませました。細かいことまで挙げると本当にキリがなくなるので、読者の皆さまにわかりやすく、そして、「私もできそう!」「やってみよう!」と思ってもらえるようなアイデアに絞って挙げていきました。
また、ブログに出てくることばかりでは、ご購入していただいた方に申し訳ないので、ブログには登場していないアイデアもたくさん載せています。お料理もすべて撮り下ろしていただきました。ブログで使った写真の中でも、ぜひ書籍に載せたいなと思うものもいくつかありましたが、既視感を少しでもなくせたらいいなと、すべて1から撮っていただきました。料理が苦手なはずの私が、撮影の日ばかりは一日中キッチンに立っていて…正直フラフラでしたが、人生でこんなに料理を作ることは後にも先にもないだろうと思うと、とても良い経験をさせていただいたと思っています。
DIYもブログには出ていないものがたくさんありますので、ぜひご覧になっていただけるとうれしいです。

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エキサイトブログ編集部:いちばん“自分らしさ”を出すために、こだわった点は?
Na~さん:撮影隊の方々は東京にお住まいなので、我が家の田舎の風景がとても新鮮だったようで、自然の中で子どもたちが遊ぶ写真もたくさん撮っていただきました。そんな写真もいくつか掲載させていただいているのですが、山や田んぼ、草木や海。写真から田舎の匂いが皆さまに伝わったらいいな~と思います。
そして、先ほどもお伝えしました通り、この本に出てくる写真はすべてカメラマンさん撮影のもの。いつも見ているはずの我が家のリビングや私の料理、そして近所の風景がまるでどこか別の場所にいるかのような錯覚を覚えるほどドラマティックに…。すてきなお写真をたくさん撮ってくださいました。ブログの写真はすべて自分で撮影しているので、どうしても私の癖が出てしまい、いつも同じアングルだったりするのですが、本ではいつもの「WITH LATTICE」にはない風景がご覧いただけるのではないかと思います。
文章もアイデアひとつひとつに説明文をつけていくのですが、私が書くとどうしても文章が長くなってしまうんです。「あれもこれも、あ、ここも言いたい!!!」と(笑)。それをライターさんが的確にまとめてくださったおかげで、読みやすいシンプルな文章になっています。気軽に何度も読み返していただけるような本になりました。
この本は衣・食・住のアイデア100個からできています。整理収納に興味を持ってくださってご購入された方が、お料理やDIYを見ても楽しんでいただけるように、そして、お料理に興味を持ってくださってご購入された方が、収納や私のライフスタイルにも「おもしろい!」と興味を持ってくださるように…そう思って本作りに向き合いました。どこから読んでも「楽しい!」「私もやってみたい!」そう思ってくださるような本をめざしました。
書店で見かけることがございましたら、パラパラと最後までめくってご覧いただきたいな~と願っています。

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エキサイトブログ編集部:本に収めた記事などはたとえばどのような記事がありますか?
Na~さん:●冷蔵庫のドアポケットに入れたモノ! 100均だけどスッキリーーー!!
調味料などを100均で購入したビンに詰めました。100均のアイテムでも、シンプルな色や形を選べば安っぽく見えません。瓶に限らず、100均で購入するアイテムは、できるだけモノクロのものやシンプルな形のものを選ぶようにしています。私は100均のアイテムでリメイクも楽しんでいます。本にも100均アイテムを使ったリメイクも何点か紹介しているので、ぜひご覧いただきたいな~と思います。「失敗したらどうしよう」と思わずに気軽にチャレンジできるのが100均リメイクの良いところ。これからも簡単リメイクを楽しんでいきたいと思っています。

頑張らないおもてなし ~ACTUSのカッティングボード~
ACTUSで購入したカッティングボード。とっても大きなウッドプレートなのですが、これがパーティーの際に大活躍! カナッペを盛りつけたり、ワインのおつまみを並べたり。それだけで十分存在感があるので、豪華さが加わりとっても重宝しています。本ではこのウッドプレートの他にも、私が頼りにしている食器たちをご紹介しています。器の力を借りて、ふつうの料理を豪華に見せるのも賢いアイデアのひとつです!

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我が家のプラダン活用法◆7例・総まとめ◆
大好きなプラスチックダンボールについてまとめた記事です。軽いのに頑丈、加工も楽々。自分の思い通りの形にカットすることができるので、我が家のいたるところにプラダンで作った作品が点在しています。透明な引き出しの手前に忍ばせて、目隠しに使うのが一番オーソドックスな使い方だと思いますが、私は突っ張り棒と組み合わせて棚を作ってみたり、収納ボックスを作ってみたり。既製品を買うのではなく、自分で思い描いたモノが形になった時が何よりもうれしい瞬間です。

エキサイトブログ編集部:改めてNa~さんにとって、暮らしの中で大切にしたいこと、これからの楽しみは?
Na~さん:そうですね~、私は「がんばらなくても楽しい暮らし」ができたらいいなと常に思っています。日々の暮らしの中で、やらなきゃいけないことはたくさんありますが、すべてはなかなかこなせないですよね。がんばりすぎると周りが見えなくなるし、目の前のことだけ・自分のことだけしか考えられなくなります。「がんばりすぎない」ことで周りを見渡し、人を気遣うことができると思うのです。すべてを完璧にこなせなくても、ちょっと手抜きしたって、家族や友人たちと笑い合って暮らす方が何倍も幸せだと思います。
そして、自分自身が暮らしを楽しむこと。我が家は田舎なので、おしゃれな雑貨屋さんもパン屋さんも、カフェも…残念ながら近くにはありません。ただ、家の周りにはたくさんの草木があるし、子どもたちの自然の遊び場もたくさん! 小さな草花を家に飾ったり、庭のグリーンをごはんの盛りつけに取り入れたり。そんな何気ない日常の中でも、ちょっとした工夫で楽しみがたくさん生まれます。子どもたちにも自然に触れ、人に触れ、この場所でしかできないことをいっぱい経験しながら大きくなってほしいなと思っています。
子どもたちが大人になって、物事に行き詰るようなことがあった時、できない理由を並べるのではなく、別の方法はないかなと模索したり、工夫次第でいろいろな可能性があるんだということを見いだせる人になってほしい。私自身、毎日の暮らしの中で、できないことはたくさんあります。でも、できないことを悔やむのではなく、できることからやっていく。小さな成功を「楽しい!うれしい!」と喜べるような暮らしをしたいと常に思っています。生きていれば嫌なこともたくさんあるけれど、そちらに重きを置くのではなく、小さなハッピーを見つけ、家族で笑い合いながら過ごすことができれば、最高に幸せだなと思って暮らしています。

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エキサイトブログ編集部:最後に、あらためて読者のみなさんにメッセージをお願いします。
Na~さん:今回、本を出すというご縁につながったのも、すべては私のブログを読んでくだる皆さまのおかげです。いつも支えていただき、本当にありがとうございます。
何か楽しみを見つけたいなと、ただそれだけの思いで始めたブログですので、このブログが本になるなんてと…未だに信じられない気持ちでいっぱいです。たくさんのすてきな出逢いのおかげで、こうして1冊の本を作り上げることができました。本当にありがとうございました。
本ではインテリアや収納のこと、おうちごはん、DIYやリメイクなどを紹介させていただいていますが、どれも「ズボラ」な私でもできる簡単なアイデアばかり。100均で買ったアイテムをリメイクしたり、買ってきたお惣菜をあたかも自分で作ったかのように、アレンジを加えて盛りつけたり(笑)。収納も意外な場所に子どもたちの道具がしまわれていたりします。
私は既成概念にとらわれるのではなく、自分が「楽しい!」「こっちのほうがラク!」と思ったことをどんどん取り入れますし、家族との暮らしを楽しむことを前提にした「手抜き」であれば、後ろめたいことはない!と思って暮らしています。そんな私のがんばらない暮らし方が、育児や家事で悩んでいるお母さん、家が片付かなくて悩んでいる方の手助けになれば、これ以上の幸せはありません。本をお手に取っていただいた方に、何かひとつでも「やってみよう!」「おもしろそう!」と思っていただければ本当にうれしいです。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

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Na~さんのお宅の和×北欧テイストのすてきなインテリアをはじめ、プチプラリメイクのコツやおいしく見える食卓…そして、明るく楽しいお人柄が感じられるNa~さんの魅力が詰まったブログが大好きという読者ファンがたくさんいらっしゃいます。
こちらの新刊は、そんなNa~さんのブログをくまなくチェックしている方でも大いに楽しめるように、新たな発見や参考になる暮らしのアイディアがさらにギュッと詰まった一冊となっています!

編集部スタッフもさっそく手にとって中を読ませていただきましたが、100のアイデアを考えるのはたいへんだったのでは?と思えるほど、見ごたえがあって、「これはいいかも!」「これなら私にもできそう!」と思える内容でした!
実は私もかなり面倒くさがりで片付けが苦手なタイプですが、Na~さんのこの本は、忙しく働く主婦でもほんのひと手間かけるだけですてきに暮らせるコツがたくさん散りばめられているので、「もっとズボラな私でも、ちょっとだけNa~さんのような暮らしに近づけるかも!!」とひそかな期待を抱かせてもらえます(笑)。
たとえば、「100均グッズは白黒のものを買う」「原色は使わない」などすっきり見えるコツをはじめ、収納は「場所を決めてあとはざっくり」とか、料理は手抜きでも、「ワンプレートに盛りつけたり、ほんの+アルファの盛りつけの工夫でおいしく、おしゃれに見せる」など…。衣・食・住にかかわるアイデアが100もある!ので、お得感も満載です!!
みなさんの参考になることもたくさんあると思いますので、子育てや家事に追われて忙しいけれど、「ちょっと手抜きでもすてきな暮らしができたらいいな~」と願う方は、ぜひ手にとってみてくださいね!!

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【Na~さんの新刊 読者プレゼントのお知らせ!】

Na~さんの新刊『ズボラでもセンス良く暮らす 衣・食・住 100のアイデア』の出版を記念して、エキサイトブログの読者のみなさまに日ごろの感謝をこめて、Na~さん&出版社さまより3冊プレゼントしていただけることになりました!!Na~さんのこちらの著書をぜひ手にとってみたい!、お手元に置いてぜひ読んでみたい!というみなさま、↓のアドレスへメールでどしどしご応募くださいね!!

★「ズボラでもセンス良く暮らす 衣・食・住 100のアイデア」(KADOKAWA)
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メールの宛先/エキサイトブログ編集部 exblog_cp@excite.jp
●応募方法/【Na~さんの本プレゼント希望】というタイトルを必ずお書きの上、ブログ名とブログURLお名前とご住所、ご連絡先を明記して、メールでご応募ください。その際、ぜひNa~さんへのメッセージなどもひとこともお願いします!プレゼント本は、Na~さんの直筆メッセージ入りとなりますので、ぜひお楽しみに!
●締め切り/12月12日(月)
●プレゼント数/抽選で3名の方にプレゼント! 
●抽選発表/編集部ブログでお知らせします。

たくさんのご応募お待ちしています!!

★Na~さんのブログはこちら↓
★Na~さんのピックアップブロガーインタビューはこちら↓





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by blog_editor2 | 2016-11-24 18:35 | ■ブロガーの本・出版情報 | Comments(0)

2015年12月よりスタートした幻冬舎plusとエキサイトブログのコラボ企画。
人気のエキサイトブロガーがそれぞれの個性を活かしたコラムを執筆して電子書籍として出版するこちらの企画はエキサイトブログ内だけでなく、出版関連サイトにもニュースとなり注目をされています。

そして本日11月18日に、「テーマで作るお弁当レシピ」「日本のビジネスに本当に必要なこと」の連載がさらにバージョンアップした電子書籍となって販売がスタートしました。
編集部も連載を毎回読んでいましたが、ブログで読むのとはまた違ったおもしろさがあり改めてブログとメディアの世界に引き寄せられました。
もちろん今日から発売の2冊もゲット!通勤中の愛読書とさせていただこうかと思っています!


ニューヨーク在住の日本人マーケティング・コンサルタントが語る「日本のビジネスに本当に必要なこと」りばてぃ/著

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人気ブログ「ニューヨークの遊び方」を連載している公式ブロガーの「りばてぃ」さんが、マーケティング・コンサルタントとしての目線からニューヨークのトレンドを日本でいかに活用するかを紹介したマーケティング入門書です。電子書籍の特別付録として本書と合わせて読むとよりニューヨークの多様性と魅力がわかる「ニューヨーク・フォトアルバム」が収録されていますよ!ブログでは見られないニューヨークの写真や情報がぎっしり!ニューヨーク好きさんやマーケッターさんのバイブル的な存在になるかもしれませんね!

りばてぃさんからも本の出版がとてもうれしい!とお声をいただきましたよ。ブログにも本の紹介をします!とのことですので裏話がチェックできるかも??


価格:417円(税抜)※希望小売価格です。電子書店によって異なる場合があります。
↓↓↓購入はこちらから↓↓↓


テーマで作るお弁当レシピ辻村哲也・mana・YUKA・よりのまさみ/著

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プラチナブロガーで人気のお弁当・お料理ブロガー「辻村哲也さん」「manaさん」「YUKAさん」「よりのまさみさん」の4名の夢のレシピ本です。
ピリ辛弁当、野菜たっぷり弁当、スピード弁当、節約弁当、変身弁当のテーマで共作しました。電子書籍特典として、お弁当箱のスペースが空いたときやおかずが物足りなく感じたときに便利な、常備菜レシピがついていますよ!電子書籍なのでスマホやタブレットをチェックしながらお弁当が作れるので忙しい朝のお弁当作りにも役に立ちそうです!


価格:370円(税抜)※希望小売価格です。電子書店によって異なる場合があります。
↓↓↓購入はこちらから↓↓↓



10月末からスタートしたtamiさんこと村上直子さんの「あなたを変える整理術」も絶賛連載中です!ぜひチェックしてくださいね!

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最新記事はキッチン収納。モノが重なり、いつ何が落ちてきてもおかしくないキッチンは危険がたくさん!キレイに整頓すれば、心地よく料理をすることができますよ!
年末の大掃除にも役立つ情報があるかも!ぜひチェックしてくださいね。






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by blog_editor2 | 2016-11-18 11:03 | ■ブロガーの本・出版情報 | Comments(0)

心がホッコリするような布こものを手作りする「neige+ 手作りのある暮らし」のyunyunさん。素材の風合いや色柄の違った布をセンスよく組み合わせた「布合わせ」のバッグをはじめ、おしゃれな中にやさしさがあふれる作品と、あたたかいお人柄が、エキサイトブログの人気ブロガーとして、多くのファンに愛されています。リメイク雑貨やDIYも注目され、「とても参考になります!」と読者に評判のプラチナブロガーのおひとりですね。

そんなyunyunさんらしい布合わせを四季折々に生かしたハンドメイド本『猪俣友紀のまいにちの布こもの』が今年の6月26日に発売され、こちらのエキサイトCAFEにて、そのインタビュー&プレゼント企画を実施しました!ご応募くださったみなさま、ありがとうございました!
お待たせしましたが、その結果が出ましたので、プレゼント当選者をこちらにお知らせします!!

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yunyunさんの読者ファンのみなさまに、yunyunさん&出版社さんから、この本を5冊プレゼントしていただきましたが。こちらのプレゼント企画にはたくさんの応募があり、中にはブログを持っていらっしゃらない方々からも、「yunyunさんの大ファンなので、ぜひ手に入れたい!当たりますように!」というメッセージをいただきました。ありがとうございました!
今回も抽選は公平になるように、エキサイトブロガーだけでなく、別のブログサービスの方やブログを持っていない方々も対象として、編集部のほうで選ばせていただきました。当選者の方々は以下の通りです!

●ブログ:「Vanilla,Berry and Jasmin」 vbjaromaさん

●ブログ:「グルグルと菱」 わたやさん

●ブログ:「at my place」 keikeiさん

●ブログ:「ASUKのババは日々元気に暮らしたい。」 ASUKのババさん

●ブログなし 岡野彩さん

以上の5名のみなさま、当選おめでとうございます!

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yunyunさんからは、おひとりずつ直筆メッセージも入れていただきました。また、「日ごろのお礼を込めて…」ということで、ミニカレンダーのポストカードを作って、プレゼント本につけてくださいました。当選者の方々には発送の手配をしていますので、届くのを楽しみにしていてくださいね!

惜しくも当選のチャンスを逃してしまったみなさまには申し訳ありませんが、みなさんからいただいたメッセージはyunyunさんにお伝えしましたところ、「メッセージ、ありがたく読ませていただきました。励みになります!」と喜んでいらっしゃっていました。当選を逃した方々にはまたのチャンスに、ぜひよろしくお願いします!

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最後に、少しだけお送りいただいたメッセージをご紹介させていただきますね。

★「yunyunさん、新しいご著書のご出版おめでとうございます!
以前、とあるネットショップにて、yunyunさんレシピ付きのガーゼマスク生地を購入させていただいたことがあります。
レシピ通りに作ったら、初心者でも本当に簡単にできて、お友だちにもプレゼントすることができました。
まさか、エキサイトのブロガーさんだったなんて~!!と、今、びっくりしているところです。
これから、時々、訪問させてくださいませ。楽しみにしています」

★「毎日yunyunさんのブログを拝見するのが日課です。
彼女のバイタリティーにはいつも感心しています。ハンドメイド 一つ一つが 参考になります。
今のところ趣味で家族のものを作っているだけなので、もう少し幅を広げたものを作りたいと思っています。
この本は近くの本屋さんにはおいてなく残念に思っていました。このプレゼント企画に当選することを楽しみしています。」

★「こんにちは。すてきな企画をありがとうございます。このチャンスをぜひモノにしたい!!
yunyunテイストの布合わせのデイリー使いのカバンを作りたいです。当選しますように。
残念ながらブログはやっておりません。専ら読み専門です。
yunyunさんのブログはもうずっと以前から拝読しております。2冊目著書の出版、おめでとうございます!
丁寧な仕事とアイディアと工夫にあふれたsewing作品や、DIY、お掃除お片付け、思い立ったらすぐやる行動力には本当にすばらしいです。
写真もたくさんで、役立つ情報のシェアもしていただいて、フリーのレシピもたくさんで、読み応えがあります!
これからのブログも楽しみにしています!」

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★「フェイスブックで発見して以来、ブログ、ほとんど毎日覗かせていただいています。前のワンランク上の布バッグも予約してgetしました。
この本も、と思っていたら直筆サイン入りでプレゼントとのこと。それでは、とチャレンジいたします。
ミシンで布を縫う事のキャリアだけは長いですが、ちょっとした綺麗に縫えるヒントがそこここにあって、ワンランク上の…の本も大活躍させています。
マルシェバック、ショルダーポーチ、いろいろと作らせていただきました。ますますのご活躍をお祈りいたします」

★「yunyunさんの作る布小物が大好きで、ブログも最初までさかのぼってすべて見させていただきました!
私もyunyunさんのような素敵なものが 作れるようになりたいです♪」

yunyunさんのブログへの思いやこの本に対する期待感が伝わりますね。

出版インタビューの記事でもご紹介しましたが、yunyunさんテイストの「やさしくてぬくもりある」手作りのノウハウがギュッと詰まったこちらの本は、読み応えもあり、ずっと手元に置いておきたくなります。「私も時間に余裕ができたら、トライしてみたいな」…と季節ごとに作ってみたくなるような作品ばかりなので、まだご覧になっていない方はぜひ手にとってみてくださいね。


★yunyunさんのブログ「neige+ 手作りのある暮らし」はこちら。
★yunyunさんのピックアップブロガーはこちら。
★yunyunさんの『猪俣友紀のまいにちの布こもの』発売記念インタビューはこちら。


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by blog_editor2 | 2016-09-23 17:34 | ■ブロガーの本・出版情報 | Comments(0)

布合わせを楽しみながら、心あたたまるバッグや小物などをハンドメイドする「neige+ 手作りのある暮らし」のyunyunさん。おしゃれな中にやさしさがあふれる作品とともに、ていねいな仕事ぶりとあたたかいお人柄から、エキサイトブログの人気ブロガーとして、多くの読者ファンに愛されています。インテリアや雑貨をリメイクしたり、簡単にトライできる手作りレシピも紹介しているので、「いつも参考にさせてもらっています!」と読者に評判です。

ピックアップブロガーや春まつりキャンペーンのコラボ企画でもご協力をいただきましたが、その後もいろいろなメディアやイベントで活躍され、6月26日には2冊目の著書、『猪俣友紀のまいにちの布こもの』という本を出版されました!yunyunさん、おめでとうございます!

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今回は、そんなyunyunさんに、本のご紹介とともに、出版にまつわるお話をお伺いしました!
新刊の発売を記念して7月末には個展も開かれるようですので、その話も一緒にご紹介。また、エキサイトブロ グのみなさまに、yunyunさん&出版社さんからこちらの本を5冊プレゼントしていただけることになりましたので、その話題もぜひお見逃しなくご覧くださいね!

エキサイトブログ編集部:2016年6月26日に『猪俣友紀のまいにちの布こもの』という本を出されたばかりですが、出版おめでとうございます。この本を出版されたいきさつ、本になったことに対する感想は?
yunyunさん:ありがとうございます!
1冊目の「ワンランク上の布バッグ」は、手作りを始めたころ疑問に思った「ここが知りたい」いう部分が自分の目線となり、ブログで紹介するレシピでも自然と多くの画像で作り方紹介をしていますが、まさにそのブログページそのままをイメージした出版社との運命的な出会いとなりました。

今回の著書は長年の夢と憧れがひとつの形となりました。手作りを始めた頃、参考に見ていた大好きな作家さんの本、手作りのバッグの本がたくさんありましたが、誌面から伝わるやさしい布合わせを見て、「こんなのまで手作りできるんだ!」と興奮して何度も読み直し、手芸誌は日々の手作りの刺激になっていました。
「いつか自分にもこんな本ができたらいいな」と思い始めたのも、今思えばそう遅くはない時期だったのかもしれません。図書館で偶然出会った本の著者は当時の自分と同じ年齢でした。30過ぎたら夢は持てないと思っていたけど、「私もこんなふうになれたらいいな」と思って今の手作りをスタートした記憶が蘇ります。
その10年後、夢が実現した喜びは言葉にならないほど感動で胸がいっぱいです。今回お声がけくださった担当のK様は以前より手芸誌でご縁のある方でしたが、私の作風のよき理解者でもあり、著書のお話をいただいた時は心底うれしくて胸がいっぱいになりました。良いご縁に恵まれて心から感謝の気持ちでいっぱいです。

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エキサイトブログ編集部:この本はどのような内容に仕上がってらっしゃるのでしょうか?
yunyunさん:1冊目の著書は教科書のような1冊になりましたが、今回出版しました『まいにちの布こもの』は、私自身が長年思い描いていた「布合わせ」をテーマとした1冊に仕上がっています。
一日アトリエで過ごす時間が増え、自然と季節を感じながら布選びをするようになり、それが作風として伴ってきました。
今回の本はまさに、そんな「はる・なつ・あき・ふゆ」と四季を感じながらの作品構成となっています。
1年を通して色や柄、素材を変えて楽しんでいただける布小物&バッグがまるごと楽しめる40数点が掲載されています。同じ形のものでも、素材が変わるとまったく違う印象に変わって、楽しい発見があったり、作る時のワクワク感を感じていただけたらいいな~といろいろな素材で提案させていただいています。

また、ここ最近ではハギレに布耳を使った作品も定着してきました。その布耳を使った作品の作り方なども本誌の中で紹介しつつ、初めて誕生した布耳トートも持ち主の方にお借りできたことで今回の掲載につながりました。このような形で残すことができたのも感慨深いです。

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エキサイトブログ編集部:本を出されるにあたり、苦労されたことも楽しいこともあったと思いますが、どんな点が、いちばんやりがいがありましたか?
yunyunさん:1冊目の『ワンランク上の布バッグ』の時はすべての撮影が自宅で、時間もかかり本当に大変でしたが、実際には作る作品点数は少なかったので作品の構成自体はあまり難しくなかったのですが…。
今回の著書は作品点数が40点以上となり、完成したものすべてをトータルでイメージしながら制作しなければならなくて、「作り方がワンパターン化しないように」とか、「布合わせも似かよったようにならないように」など読者目線を感じながら工夫するのが正直とっても大変でした。
時々、行き詰ってリフレッシュが必要な時もありましたが、その分、がんばりがいはありました。布選びに縛られることがなかったので、お気に入りの布をここぞとばかりに選んで原点に戻った布合わせをしてみたり、手作りを始めたころに感じていた自分に出会える貴重でとっても楽しい制作時間を過ごすことができました。

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エキサイトブログ編集部:いちばん“自分らしさ”を出すために、こだわった点は?
yunyunさん:「自分らしさ」という点では、作風の一番の特徴が「布合わせ」です。色の配色や、布選びなど、普段ブログで紹介しているような作品とリンクしてもらえるような布合わせを敢えて選んだ作品も多いですが、実際には先にも述べたように、自分の「好き」という気持ちを一番に布選びをした作品が多いです。
本誌内で作品一つ一つに添えられた言葉はすべて出版社の方がインタビューをもとに構成してくださったのですが、ポエムのようで言葉に温かみを感じ、私も一読者として感動しました!私らしさをすてきな写真とともにイメージ通りに伝えてくださったのは手芸誌に精通されている担当のK様のおかげです。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

エキサイトブログ編集部:本に収めた記事などがありましたら、たとえばどのような記事がありますか?
yunyunさん:ブログから抜粋した記事はとくにありませんが、1年を通して制作をしているので、作品も自然と「春色」「夏色」「秋色」など作品名のタイトルに使うことも多くなりました。
ブログの作品を見ればいつの季節なのかがわかるほど、自然と布の素材を季節に合わせて使用しているのがわかり自分でもちょっとうれしい発見です。
同じというわけではありませんが、参考までに、ブログにアップした作品の中では、こちら↓の作品などは本に紹介しているイメージに近いものです
YUWA大柄ローズとカラーリネンで布合わせ♪新作ポケット付スマホポーチ
YUWAヴィンテージ柄の縦長メッセンジャーバッグ♪
YUWAリボンローズのシックだけど春色な丸底グラニー♪

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エキサイトブログ編集部:これまで『布合わせで楽しむ ワンランク上の布バッグ』という本も出されていますが、そちらの本につきましても、どんな内容になっていらっしゃるのか、ご紹介ください。
yunyunさん:●『布合わせで楽しむ ワンランク上の布バッグ』
いつか自分の著書を出したいという夢がありましたが、まさか1冊目が専門書になるとは想像もしていませんでしたから、それならば丸ごとお得な1冊として、作り方のページのみならず、ミシンにこれから触れる方にもわかりやすいようにと、ミシンの扱い方から、手縫いの方法、布の素材や地直しの方法などバッグ作りの基礎にも触れさせていただいています。
まずは1冊手元に置いていただいて、他の手芸本でつまづいた時の教科書となれば理想的と思っています。作品の内容としても、作りやすさ、使いやすさにもこだわったデザインを提供していて、すべてに一つ一つ画像付きで作り方を紹介していますので、初めての方でも順を追いながら作ることができます。

より多くの方に親しんでいただけたらと思っていたことが、たくさんの「作ったよー」とメッセージをいただき、現実となったことが自分にとっては大きな喜びと達成感となっています。
「ワンランク上の布バッグ」というと敷居の高いイメージですが、丁寧に縫うコツやファスナーの縫い方のコツ、バッグの仕上げ方などを随所に詰め込んだ1冊となっています。教科書みたいな分厚い本ですが、12作品すべての作り方がコマ送りのように画像付きで掲載されている本は見たことがありません。他の手芸本にはない1冊に仕上がっていますので、ぜひ手作りのお供に加えていただけたらうれしいです。
なお、現在こちらの本は絶版となっておりまして、現在改訂版に向けて進行中です。発売はまだ未定ですが、決まり次第ブログなどでお知らせしたいと思います。改訂版はバッグのレシピが1つ追加と、本誌内の作品のアレンジパターンの紹介がページ追加される予定となっています。

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エキサイトブログ編集部:最後に、あらためて読者のみなさんにメッセージをお願いします。
yunyunさん:いつか著書本を出したいという想いは、手作りを続けていくうちに自然と目標や夢に変わりました。
自分が参考にしている手芸本のように、誰かが私の本を見て手作りの参考にしてもらえるなんて夢のようで、今回お話をいただけた時は本当に感激しました。
大人になってから夢を叶えるためには、ただ、努力すれば叶えられることばかりではないなと実感しています。人とのご縁やつながり。大切にするのは自分のことばかりではありません。時には辛いこともありますが、最初から無理とあきらめずに、できることはがんばろうと一つ一つを丁寧に続けていたら、気づいたときにはたくさんのご縁に恵まれるようになりました。もちろん、今回実現した夢は私ひとりの力だけではなく、いつも応援してくださるブログ読者の皆さまのお力もたくさんいただき、原動力となっています。そして、いつもそばで支えてくれる友人や家族にもいつも本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ブログは毎日更新しているので、日が経つと古い記事を読む返すことが少なくなりますが、本は見たいときにいつでも手元で見直すことができるので、「こんなふうに作ってみたい!」「私にもできるかも!」「こんなのがほしかった!」「こんな使い方があったのね!」。そんな、たくさんの発見がある存在になれたらうれしいです。
教科書のように使っていただきたい『ワンランク上の布バッグ』(スタジオタッククリエイティブ)、そして、半分の厚さになった布合わせや布小物作りの参考にしていただきたい『まいにちの布こもの』(エクスナレッジ)。出版社は異なりますが、どちらの本も私の原点とこれからが詰まった1冊です。本書を通じて手作りの楽しさや、完成した時の喜びを感じていただけたら幸せです。現在全国の書店で販売中です。よかったらぜひお手に取ってみていただけたらうれしいです。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

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yunyunさんのやさしくあたたかいお人柄が感じる手作り作品。どれも大好きという読者ファンがたくさんいらっしゃいます。とくに布合わせを楽しみながら作るバッグや小物は、yunyunさんらしさを感じる代表的なもの…。色や柄、デザインの違いで雰囲気がいろいろ楽しめるのが魅力ですが、そんな布合わせのバッグを自分でも作れたらすてきですね!
こちらの新刊は、そんなyunyunさんの魅力がギュッと詰まった一冊となっています。私も中を拝見させていただきましたが、本全体がやさしい色合いに包まれて、あたたかさが伝わってきました。春夏秋冬で表情の違いを見せるバッグをはじめ、鍋つかみやポーチなどの布小物、エプロンなど…どれも「こんなのが自分で作れたらすてきだな」と感じるものばかりでした!
すべてていねいな作り方付きなので、とても内容の濃い一冊となっています。手作りが大好きという方はもちろん、「私も手作りを始めてみようかな?」という方、また、お子さんやお友だちのために「作ってあげたい!」と思う方など、ぜひ手にとってみてくださいね!

さて、そんなyunyunさんの新刊の出版を記念して、7月末に個展が開かれるそうです!場所は淡路島のようですが、関西方面の方やお近くにお住まいの方、旅行で立ち寄れる機会のある方はぜひ、足を運んでみてくださいね!

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【yunyunさんの個展のお知らせ】

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「春・夏・秋・冬 色と色展 vol.3」
■日時:7月30(土)31(日)11:00~17:00 (31日は16:00まで)
■場所:「そらみどう」2Fギャラリーにて
     兵庫県南あわじ市市福永427-5 ☎0799-42-0932


■yunyunさんメッセージ:手作りを始めた頃から委託でお世話になっているお店での開催です。ご縁あって昨年初めての個展もこちらで開催させていただきました。島の皆様の温かさを感じながら、ブログや、SNSを通じてご縁のある皆さまも、遠方より会いに来てくださったり、都内で参加するイベントとはまた違ったぬくもりを感じ、とっても温かくて心地いい時間を過ごさせていただきました。
たったひとり、遠い地での開催なので不安も緊張もいっぱいですが、今年も新しい出会いを信じて在展しようと思います。
今回は出版記念を兼ねて、新刊の販売や、掲載作品の一部展示販売も予定しています。今回の著書と同様、ひとつのスペースで「はる・なつ・あき・ふゆ」と四季を感じていただけるように、真夏でもファーの作品が並ぶこともあるんです。
ちょっとおもしろみのある会場になりますが、個展なので、できるだけ力作をたくさん並べられるようにしたいと思っていますので、ぜひご家族揃って足を運んでいただけたらうれしいです。

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【yunyunさんの新刊 読者プレゼントのお知らせ!】

yunyunさんの新刊『猪俣友紀のまいにちの布こもの』の出版を記念して、エキサイトブログの読者のみなさまに日ごろの感謝をこめて、yunyunさん&出版社さまより5冊プレゼントしていただけることになりました!!yunyunさんのぬくもりあるすてきな布合わせのバッグや布こものを作ってみたい方、お手元に置いてぜひ読んでみたい!というみなさま、↓のアドレスへメールでご応募くださいね!

★「猪俣友紀のまいにちの布こもの」(エクスナレッジ)
メールの宛先/エキサイトブログ編集部 exblog_cp@excite.jp
●応募方法/【yunyunさんの本プレゼント希望】というタイトルをお書きの上、ブログ名とブログURL、お名前とご住所、ご連絡先を明記して、メールでご応募ください。よかったらyunyunさんへのメッセージなどもひとこともお願いします!yunyunさんの直筆メッセージ入りとなりますので、ぜひお楽しみに!
●締め切り/8月18日(木)
●プレゼント数/抽選で5名の方にプレゼント! 
●抽選発表/編集部ブログでお知らせします。


たくさんのご応募お待ちしています!

★yunyunさんのブログ「neige+ 手作りのある暮らし」はこちら。

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猪俣友紀のまいにちの布こもの

猪俣 友紀/エクスナレッジ



布合わせで楽しむ ワンランク上の布バッグ

猪俣 友紀(監修)/スタジオタッククリエイティブ




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by blog_editor2 | 2016-07-23 11:35 | ■ブロガーの本・出版情報 | Comments(0)

しっとりと落ち着いた京都の町家で、手作りと子育てを楽しみながら、ほんのりていねいな暮らしぶりをつづる「FU-KOなまいにち。」のFU-KOさん!エキサイトブログの大人気ブロガーとして、多くの読者ファンに愛されています。「ごんちゃんとまめぴーちゃんのあのかわいい笑顔や泣き顔にほっこり癒される!」という声も多く、ただいま展開中の『うちの子写真の撮り方part2』特集では、ママならではのあたたかい目線で切り撮った写真も味わい深いと評判です。

そんなFU-KOさんのブログの魅力をそのまま形にしたような、ライフスタイル本『FU-KOさん家の 小さなくふう、ていねいな毎日の作り方』が1月23日に発売されました!おめでとうございます!
これまでソーイング本も出されていますが、今回の本ははまさに「ブログ『FU-KOなまいにち。』が本になりました!」という意味を込めて、エキサイトブログの読者ファンのみなさまに、FU-KOさん&出版社さんから、この本を5冊プレゼントしていただけることになりました!しかも、FU-KOさんの直筆メッセージ入りなので、これはお見逃しなく!応募方法は下記に改めてご紹介しますので、ぜひたくさんのご応募をお待ちしていますね。

さて、今回は、そんなFU-KOさんに、本のご紹介とともに、出版にまつわるお話をお伺いしました!

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エキサイトブログ編集部:2016年1月23日に『FU-KOさん家の 小さなくふう、ていねいな毎日の作り方』という本を出されましたが、出版おめでとうございます。この本を出版されたいきさつ、本になったことに対する感想は?
FU-KOさん:ありがとうございます!構想から約10ヶ月、無事出版できてホッとしています。
そうですね、最初に「ライフスタイル本を出版しませんか」とお話があったのは、二冊目のソーイング本を出版してまもなくのことでした。一冊目も二冊目もコラムのページを設けたのですが、お伝えしたいメッセージがいっぱいあって、とてもたくさんの文章になってしまったんです。その時はページの都合上やむなくカットしたんですが、編集担当の方からそのときの文章がとても印象的だったと言っていただいたのがきっかけだったと思います。
私はソーイング本を作るとき、ただ単に洋服の作り方をご紹介するだけではなくて、「手作りのある暮らしの楽しさ」をお伝えしたいと思っていました。と言うのも、私自身が子育てなどの苦しい時期に、手作りすることで精神的に救われてきたので…。同じような境遇の方に手作りのすてきさ、楽しさを知っていただけたらいいな、と思って…。それでついつい熱くなってしまい、もともと文章を書くのが好きなのもあって、コラムの文章も膨大になってしまったんです(笑)。

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だったらいっそのこと、「手作りのことはもちろん、生き方や哲学のようなもの…FU-KOさんが暮らしで大事にしているものを、家事や子育て、もの選びや趣味のことなどを切り口としてまとめ、読者の皆さんにお伝えしてはどうでしょうか」とご提案いただいたきました。でも、正直、お話をいただいたときは迷いました。
私はソーイング作家ですし、家事も育児もまだまだ試行錯誤中。まだまだ完成形にはほど遠いと思っています。文章も、好きではありますが、得意ではありません。そんな私が、はたして皆さんの役に立つような一冊を書き上げることはできるのだろうか…と、とても不安だったので…。
「今の私にはまだ早いと思います」。そうお伝えすると、担当の方から「そんな等身大の姿がいいんじゃないでしょうか」と後押ししていただきました。たしかに、完璧ではない発展途上の私だからこそ、皆さんに共感していただけるかもしれないな…、と気づいて。それなら私なりに、暮らしを試行錯誤してきた様子を、飾らない言葉でご紹介すればいいかもしれない。そう腹をくくりました(笑)。

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エキサイトブログ編集部:この本はどのような内容に仕上がってらっしゃるのでしょうか?
FU-KOさん:最初の段階は、ブログで人気だったトピックをまとめて本にするつもりでした。
ですが、それではせっかくお金を出して本を買ってくださる方に申し訳ないと思い、写真などはブログでご紹介していたものを多く使ってはいますが、文章に関してはブログ記事をベースにほとんど一から書きおろしたものです。
ブログでこれまでご紹介したことがないトピックとしては、町家暮らしに関しては我が家の間取り、部屋の全景、食器棚や冷蔵庫などの収納法について。ソーイングに関しては実際にどうやって作品を作っているかという流れや、暮らしのなかで簡単に楽しめる手作りレシピなど…。FU-KOがどんな道のりをたどって来たのか?というヒストリーもあります。
また、読者の方からリクエストの多かった一日のタイムスケジュールや、健康法やヨガなどのセルフメンテナンスについてもページを設けました。
ほとんどのページが写真たっぷりで、生の暮らしぶりを肌で感じていただける内容になっていますが、一部文章のみのページもあり、けっこうダークな内容も語っています(笑)。FU-KOをよく知るおふたりの人物と対談をさせていただいたページもあり、私がふだん何を考えているのか、いろいろな側面から浮き彫りになっているかと思います。その分、とっても恥ずかしいですが…(笑)。
ずっとブログをご覧になっている方にとっては、ちらりと話題に上ったことがあったけど、具体的にどうしてるの?というところを再確認していただけますし、ご覧になっていない方でも町家暮らしにご興味がある方や、自然派で頑張り過ぎない暮らしをめざしておられる方にとっては、参考にしていただける本に仕上がっているのではないかな(だといいな!笑)と思います。

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エキサイトブログ編集部:本を出されるにあたり、苦労されたことも楽しいこともあったと思いますが、どんな点が、いちばんやりがいがありましたか?
FU-KOさん:そうですね、やっぱり文章をたくさん書きすぎてしまう点でしょうか(笑)。
本格的な執筆をスタートしたのが夏ごろで、おおまかな章だてをして、その中に細かいトピックをたてて文章を書き溜めていきました。言いたいことが多すぎて、おそらく掲載している文章の三倍は書いてしまったと思われます。編集の方にうまくまとめていただきましたが、たいへんご苦労をおかけしました(笑)。主張を端的に、わかりやすい言葉で書くことの難しさを痛感しました。
また、執筆途中で2歳の息子が肺炎にかかり、緊急入院してしまうというアクシデントもありました。ただ、病室にノートPCを持ち込むことができ、入院に付き添っていたおかげで外界から強制的に遮断され、息子が寝ている間は執筆に集中することができたので、かえってラッキーだったかもしれません。深夜巡回してこられる看護師さんに「お母さん、お仕事ファイト!」と励ましていただいたのがとっても心強かったです(笑)。

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エキサイトブログ編集部:いちばん“自分らしさ”を出すために、こだわった点は?
FU-KOさん:文章に関しては、ついつい耳ざわりがよくて書きやすい文章を書いてしまいがちになるので、何度も書き直して、できるだけ客観的にわかりやすくシンプルな表現になるように心がけました。生活の知恵や収納方法などをお伝えするページでは、「今こうしている」という結果だけでなく、どんなトラブルがあって、なぜそうするに至ったのかという過程をできるだけお伝えするようにしました。
というのも、生活や暮らしぶりって10人いれば10通りあるのが当然のこと。家の間取りだって違うし、インテリアの趣味も違う。持っているものだって人さまざま。だから私のやり方がそのまま読み手の方に使っていただけるわけではないと思うんです。そうではなくて、困ったことがあるときはこんなふうに考えてみたらどうだろう、という過程のほう、気持ちの切り替え方みたいなものをお伝えできれば応用がきくんじゃないかな、と思ったからです。

写真に関しては、私自身が映りこんでいないものはほぼすべて私が撮影しました。正確な割合はわかりませんが、ブログで今まで掲載していた写真が7割、新たに撮り下ろしたのが3割といったところでしょうか。
通常ライフスタイル本というとイメージ優先で、写真メインで文章は少なく、といったスタイルが主流のようですが、今回の本は写真も文章もたっぷりと入れて、何度も繰り返し読みたくなるような、濃い内容に仕上がるよう心がけました。
残念ながらお値段が安いとは言えない本なので…その分出し惜しみしたくなかったんです(笑)。
すでにお届けしているお客さまからは、「内容がとっても濃くてびっくりしました!」とうれしいご感想をいただき、ホッとしています。

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エキサイトブログ編集部:本に収めた記事などはたとえばどのような記事がありますか?
FU-KOさん:ほとんどのトピックはブログで一度はご紹介しているものです。そういう意味ではブログをまとめた本ということになりますが、繰り返し読んでいただくことも考え、ブログでは語ったことがない、できるだけ詳細な説明をプラスしています。我が家の常備菜や保存食のレシピなどもまとめてご紹介しています。京都のおススメのお店もご紹介しているので、京都観光のときはぜひ立ち寄ってみてくださいね。
着こなしのページは、前作の「毎日着たい、手作り服」の作品を作られる方に向けてのスタイリング参考としてスタートした企画ですが、とても好評でしたので6Pに渡って特集しました。私自身のふだんのコーディネイトをオールシーズンご紹介しています。
また、子育てについて思うこと、定番のレシピについて、かごを使った収納や、ずっと愛用している日用品のページもあります。「食べること」についてのページや「子どもとのこと」について、10年以上長く続けているヨガについては、実はもっとたくさん言いたいことがあったのですが、さわりの部分だけをご紹介するにとどめました。もし、またこういった機会があれば、改めて語らせていただけたらなあと思っています。ないかもしれませんけど…(笑)。

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エキサイトブログ編集部:改めて、FU-KOさんにとって、暮らしの中で大切にしたいこと、これからの楽しみは?
FU-KOさん:これから私たちの暮らしのことを10年、20年のスパンで考えていくと、今まで以上に生活に知恵と工夫が必要な時代に移り変わっていくと思います。私たちの親の世代には当然だった、「こうしておけば生来安泰」という生活モデルは幻だったと、たくさんの人たちが気づき始めています。幸せの形も多様化していて、現代人の生き方の主流となっている「原因と結果」だけに注目した成果主義からはもう卒業していかなくてはいけません。今の子どもたちが大きくなって大人になる近い未来には、今以上に「ご縁」「分かち合い」という考え方が大切になっていくのではないかと思うんです。
…でも小難しい話は置いておいて(笑)、私が暮らしのなかで一番大事にしていきたいのは、どんな小さなことでも「楽しむ」こと。でも、楽しむためには一時の努力や節制も必要だし、メリハリが必要です。そこで役立つのはその人なりの「くふう」だし、悩んで試行錯誤した上で生まれた暮らしの知恵。先人の知恵の結晶ともいえる科学や哲学はもちろんのこと、保存食や自然療法など、昔ながらの生活の知恵にも大きなヒントがあるかもしれませんね。
大事なのは「これは正しい」「正しくない」と決めつけず、自分の直感を働かせて選び取り、状況に合わせて変化させていくことかなと思います。

感性の部分で言えば、笑顔。お母ちゃんって不思議で、家の中の太陽のようなもの。笑顔でいれば家族も自然と笑顔でいられるし、不機嫌になったら全員に伝染してしまいます。生きることって変化がつきものだし、晴れの日もあれば厳しい雨の降る日もある。でもそんな中、お母ちゃん自身が毎日の何気ない暮らしを楽しんでいることで、そこに集う家族を安心させられる。自動的に元気にできると思うんです。
だから、自分自身が元気でいられるように、日々のことを楽しめるように、困ったことがあれば「こうしてみたらいいかな」と工夫し、次に生かしていく。「自分の暮らしは自分で作る」勇気と知恵。それを今後もブログの読者の方と共有していきたいと思っています。

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エキサイトブログ編集部:この本をエキサイトブログの読者にプレゼントしてくださり、ありがとうございます!最後に、あらためて読者のみなさんにメッセージをお願いします。
FU-KOさん:いえいえ!こちらこそいつもブログを温かく見守って下さる皆さまに、ご恩返しができるようでうれしいです。
タイトルに「ていねい」とありますが、実際私はぜんぜんていねいな人間ではありません(笑)。いままでも、ついぐうたらして後々痛い目をみてきました。試験勉強も前日に慌ててするタイプ。そんな自分のことが嫌いでした。
でも、大人になってからハタと気がついたんです。もう、怠けものなのは性格で、変えることはできない。だったら、自分が怠けても困らないしくみを作ったらどうだろう。自分がずぼらであることを認めて、先回りして手を打っておけば、何も考えず怠けられます(笑)。そんなふうに気持ちを切り替えられるようになったら、生きることが前向きに、楽しくなりました。やがて自分のことも好きになれた気がします。

何もかにもていねいでなくてもいいんです。全部ていねいにしようと思うと疲れちゃいますし、長続きしません。自分が「困った!」「これは何とかしたい!」と思ったことだけ、どうすればいいかな?と一日一個、ぐらいの気長さで知恵を絞ってみるといいと思います。で、一個できたら他のことは目をつぶる(笑)。時にはいいかげんさも必要です。不思議なもので、ひとつできると味をしめてもうひとつ、ふたつ…とハードルが下がっていくんです。人間っておもしろいですよね。だから、今日より明日、すこし楽するために、今一時ていねいを心がけてみませんか?…そんな思いでこの本のタイトルをつけました。
「ていねい」を目的にせず、毎日を楽しむ手段として選ぶ。それが今回の本で一番お伝えしたかったことかもしれません。お届けした方の暮らしの中で、少しでもお役に立ちますように…。

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エキサイトブログ編集部:ありがとうございました!

             *     *     *     *     *

私もさっそく本を手にとって中を見せていただきましたが、築90年という古い町家のしっとりした雰囲気の中で、ゆっくりとした時間が流れるような暮らしぶりが本全体から感じられ、見ているだけで癒さました。
もちろん、イメージだけではなく、毎日の台所仕事をはじめ、「毎日のごはん」や「我が家の定番レシピ」ともに、梅干しや味噌、野菜の甘酢漬けなどの保存食作りを楽しむ様子が、レシピとともに紹介されていたり…。町屋に溶け込むような味わい深いインテリアや、FU-KOさんならではの収納のコツやルール、「こんなのがあったらいいな」と思えるような、お気に入りの生活用具の紹介やもの選びのコツなども親切ていねいにされていて…。
暮らしそのもののを、ほんの少し「ていねいに」を心がけながら、自分らしく楽しんでいる様子が手に取るように伝わってきました!
それは、季節の楽しみ方や、手作りの話、子育て…などすべてに共通していて、「がんばりすぎなくても、ほんの少しだけていねいに暮らすことで、毎日の暮らしがもっと楽しくなり、みんなが笑顔になれるはず…」といったようなメッセージが伝わってきました。

いつも明るい笑顔で、前向きに子育ても自分の人生も楽しんでいらっしゃるFU-KOさん。きっと、みなさんも、この1冊で、FU-KOさんのように、前向きに暮らしを楽しむコツがわかり、「私もちょっと取り入れてみようかな?」「ここは参考になりそう!」と思うところも多いはず。私自身、忙しいとついつい見過ごしてしまいそうなことにも、もう少し目を向けて、今よりちょっとだけでもていねいに暮らしてみたいな!と思わせてもらいました。

ほんとうに内容は盛りだくさんなので、ぜひみなさんも手にとって、暮らしの中のヒントにしてみてくださいね!


★FU-KOさんのライフスタイル本『FU-KOさん家の 小さなくふう ていねいな毎日の作り方』を読者プレゼントのお知らせ!

ぜひFU-KOさんのこちらの本を読んでみたい!というみなさまは↓のアドレスへメールでご応募くださいね!

メールの宛先/エキサイトブログ編集部 exblog_cp@excite.jp
●応募方法/
【FU-KOさんの本プレゼント希望】というタイトルをお書きの上、ブログ名とブログURL、お名前とご住所、ご連絡先を明記して、メールでご応募ください。よかったらFU-KOさんへのメッセージなどもひとこともお願いします。
●締め切り/2月25日(木)
●プレゼント数/抽選で5名の方に、FU-KOさんの直筆メッセージ入りでプレゼント!
●抽選発表/編集部ブログでお知らせします。

たくさんのご応募お待ちしています!

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★FU-KOさんのブログ「FU-KOなまいにち。」はこちら。

★FU-KOsさんのピックアップブロガーはこちら。


FU-KOさん家の小さなくふう ていねいな毎日の作り方

美濃羽まゆみ/日本ヴォーグ社

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★また、ただいま展開中の展開中の『うちの子写真の撮り方part2』特集はこちら。
★連動企画 アサヒカメラ協力 エキサイトブログフォトコンテスト「家族の時間」は2月4日までと
締め切りが迫っていますので、こちらもぜひお見逃しなく!こちらも、たくさんの投稿お待ちしています!


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by blog_editor2 | 2016-02-02 15:37 | ■ブロガーの本・出版情報 | Comments(0)

だれもが笑顔になれるような、おいしい料理を教えてくれる料理教室の先生として注目の、『三溝清美 Cooking Studio La Cucinetta♪』の三溝清美さん。年末年始のピックアップブロガーでご紹介させていただいていますが、華やかなおもてなし料理から、さっと作れておいしいおうちごはんやお弁当まで…。和洋中にエスニックなど、オリジナル感をプラスした幅広いレパートリ―が人気となっています。
そんな、三溝清美さんはこれまで2冊のレシピ本を出されていますが、2015年10月に新刊のレシピ本『シンプル仕込みで"三度美味しい"作りおき』を出版されました。そこで、今回は新刊を発売されて、ますます注目度が高まる三溝清美さんに、本を出された感想や本の内容について、インタビューさせていただきました!

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エキサイトブログ編集部:2015年10月に『シンプル仕込みで"三度美味しい"作りおき』という本を出されましたが、出版おめでとうございます。この本を出版されたいきさつ、本になったことに対する感想は?
三溝清美さん:料理家として仕事をしているので、「いつかレシピ本を出版できたらいいな…」というふんわりとした気持ちがありました。でも、九州に拠点を置いているので、全国の書店に並ぶような本を出版できるなんて…。そう思っていたため、編集者の方からメールをいただいたときは信じられませんでした。
毎日、更新するブログを担当の編集者さんが2年前から読んでくださっていたそうで、メールをくださいました。
それが初めてのレシピ本を出したきっかけですが、1冊目の制作の時に「この本が記念本にならないように、先生とは2冊、3冊と本を作っていけたらいいなと思っています」と言ってくださって…。おかげさまで、その言葉通り、同じ出版社さんから今回こうして3冊目の本を出させていただきました。信頼できる編集者さんとまたこうしてレシピ本を作り上げられたことが、何よりもうれしくてたまりません。

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エキサイトブログ編集部:この本はどのような内容に仕上がってらっしゃるのでしょうか?
三溝清美さん:忙しい毎日の中で手を抜かずに、毎日の食事の用意を短時間でできるように、作りおきレシピが人気ですが、今回のレシピ本はまさにそんな毎日に役立つ作りおきレシピをご紹介しています。
ひとつの下処理をしておくことで和、洋、中華、エスニックとその日の気分で変化を楽しめる本にしてみました。また、野菜を購入したらすべてを使い切れるように、ムダのないように分量を考えています。
お肉や魚介については、それぞれの食材をよりおいしくし、日もちをよくする簡単な下処理やシンプルな味つけをご紹介。
これらはそれぞれ、和、洋、中華またはエスニックの料理にアレンジできます。
また、ひとつの野菜を主材料にした作りおき料理も収録しており、計122レシピを掲載しているので、内容的にもボリューム満点です。


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エキサイトブログ編集部:本を出されるにあたり、苦労されたことも楽しいこともあったと思いますが、どんな点が、いちばんやりがいがありましたか?
三溝清美さん:前作の2冊は既存のレシピを作りやすくアレンジしたのですが、今回のレシピは80%を書き下ろしで作っています。
100レシピ近くを食材、味付け、盛り付けが重ならないようにバランスを考えながらレシピを作りました。
器やクロス、そしてスタイリングも自分自身で探し、作り上げるので、楽しい反面、責任もあります。でも、編集者さんに信頼していただいているからこそ、できることなのだと思うと、大変な思いよりも楽しさややりがいのほうが大きく、感謝の気持ちでいっぱいです。

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エキサイトブログ編集部:いちばん“自分らしさ”を出すために、こだわった点は?
三溝清美さん:見た目は華やかでも、実際に作ると「簡単で作りやすい!」再現性の高いレシピを提案しています。
そして、ひとつひとつのレシピにポイントとレシピに込めた思いも短い文ではありますが、レシピ名の下に書き込んでいます。「これは作ってみたい」と思っていただけるとうれしく思っています。

エキサイトブログ編集部:本に収めた関連記事などはどのような記事がありますか?
三溝清美さん:●撮影が無事に終わりました。
本のための撮影が終わったときの記事ですが。いつも思うことは、人の愛や思いやりで支えられて社会は成り立っているのだと感じています。
レシピ本の制作もひとりではできることではなく、助けてくださる皆さんがいてできることだと…。そんな思いを感謝をつづっています。

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エキサイトブログ編集部:ほかにも、これまで本を出されていますが、そちらの本につきましても、どんな内容になっていらっしゃるのか、ご紹介ください。
三溝清美さん:●『">“ひと工夫"でテーブルがときめく持ちよりレシピ』
ホームパーティーにお呼ばれして、うれしいけれど…。「さぁ?何を持って行こうかなぁ?」と悩んだ時にパラパラとめくっていただきたいレシピ本です。
テーブルの上でおいしそうに輝くように、スタイリングも彩り豊かで実は見ているだけでも楽しいレシピ本です。
おせちや春の行楽弁当など、四季折々の行事やイベントでお使いいただけるレシピはもちろんのこと、毎日のごはん作りに役立つレシピを100以上もご紹介していますので、ぜひ毎日使っていただけたらうれしく思います。

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● 『小さなキッチンで作れるごちそうレシピ』
こちらが初のレシピ本です。この本が店頭に並び、ネット通販のサイトにアップされた日の事は今でも忘れることはありません。
教室でも生徒さんから評判の良いレシピを105品、掲載しています。
「今日は何を作ろうか?」と思ったときに簡単においしく作れるものはもちろん、食べた人が笑顔になるようなおいしいレシピを集めました。多種多様な料理、デザートを掲載していますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

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エキサイトブログ編集部:最後に、あらためて読者のみなさんにメッセージをお願いします。
三溝清美さん:このエキサイトブログさまがきっかけでレシピ本を出版できるようになり、何気ない料理への思いを読んでくださっている方がいらっしゃるのだと思うと、とても幸せに思えます。
小さな発信も私の中の大きなターニングポイントになりました。
もしも本屋さんでレシピ本を見かけましたら、手にしていただけるととてもうれしいです。また、今回、ピックアップブロガーに紹介いただけたことで、新しいご縁があるとさらにうれしく感じます。
この本が、少しでも毎日のごはん作りに役立って「これ、作ってみたい!」「おいしそう」と思っていただけますように願っています。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

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「今日は何にしよう…?」とあれこれ悩みながらの毎日のごはん作り…。忙しい主婦にとって、毎日買い物して毎日メニューを考えてというのは、けっこう大変ですよね。そんなときに、この本は忙しい主婦の味方になってくれそうです!
私も手にとって中を見せていただきましたが、ほんのひと手間かけて一度仕込んでおけば、冷蔵で4、5日間とか、2週間とか。あるいは冷凍で2週間とか…。作りおきができて、何通りかの料理にアレンジできるレシピばかりなので、とっても参考になりました。
たとえば、本の帯にも紹介されていますが、鶏肉をひと工夫して低温でゆでておくだけで、洋食の主食にもサンドイッチにも、和食の副菜、エスニックにもアレンジOK!薄切りの豚肉やハンバーグだね、牛肉などもほんのひと手間かけておけば、その日の気分でいろいろな料理になるという便利なレシピです。
また、イワシやアジ、サーモン、イカやエビなど身近で使いやすい魚介を使った作りおきレシピ、野菜をまるごと使いきれるレシピも満載なので「あ、今日はこれがいいかも!」とひらめきのヒントにもなります。
32種類の食材ごとに、「作りおき」やアレンジを収録していますので、「忙しいので毎日いろいろ考えるのが大変。でも、おいしいものを!」「時間のあるときに作りおきして、あとは簡単にしたい!」なんて方には、おすすめですよ。みなさんも、ぜひ参考にしてみませんか。

シンプル仕込みで"三度美味しい"作りおき―和、洋、中華またはエスニックのごちそうレシピ

三溝 清美/SBクリエイティブ

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“ひと工夫"でテーブルがときめく持ちよりレシピ―予約が取れない料理教室「La Cucinetta」のとびきりメニュー

三溝 清美/SBクリエイティブ

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小さなキッチンで作れるごちそうレシピ ―予約が取れない料理教室「La Cucinetta」のとっておきメニュー

三溝 清美/ソフトバンククリエイティブ

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by blog_editor2 | 2016-01-28 14:31 | ■ブロガーの本・出版情報 | Comments(0)

心やさしい柴犬の「かぼすちゃん」と、天真爛漫の猫の「つーちゃん」「銀ちゃん」の、ほのぼのした写真がとってもかわいい「かぼすちゃんとおさんぽ。」。みんなを笑顔にしてくれる、エキサイトブログの大人気ブログとして、世界中にかぼすちゃんファンが大勢います!
2011年のピックアップブロガー編集部ブログでブログ本のご紹介もさせていただきましたが、ただいま、かぼすちゃんの日めくりカレンダーが発売されているのは、ファンのみなさんならご存じですよね。
すでに手に入れて「毎日めくって癒されています!」という方も多いはず。でも、「わ、見逃していた」「どんな中身か気になっていて、まだ手に入れてなかった!」という方のために、今回はその日めくりカレンダーをご紹介!かぼすママさんに、こちらのカレンダーが生まれた感想や制作の裏話などをお話していただきました!

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エキサイトブログ編集部:いつもかぼすちゃんやつーちゃん、銀ちゃんたちの心あたたまるかわいい写真に癒されていますが、こちらの日めくりカレンダーを出されたいきさつや感想は?
かぼすママさん:「かぼすちゃんたちのカレンダーを出しませんか?」と、春頃に緑書房さんからお話をいただきました。
2009年6月にブログをスタートさせて初めてメディアからの取材を受けたのが2010年の秋で、緑書房の「Wan」という雑誌でした。数ある犬ブログの中から私のブログを選んでくださったという感謝の気持ちがずっと胸の奥にありましたので、今回また緑書房さんから声をかけていただいた時は、本当にうれしかったです。

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エキサイトブログ編集部:このカレンダーはどのように仕上がってらっしゃるのでしょうか?
かぼすママさん:日めくりカレンダーと言っても365日分あるのではなく、1日~31日までを毎月繰り返し使うようになっています。ですから一生使えるんですよ(笑)。とにかくかわいく仕上がっています。
編集部とデザイナーさんが細部にまでこだわってくださり、裏も表も底も楽しめます。さすがプロだなぁと感激しました。
メインは3匹の何気ない日常写真ですが、そこにひと言メッセージが加えられています。たくさんの皆さまから「毎日癒されています」「元気をもらっています」という感想を寄せていただいておりますが、私はその言葉に元気をいただいております。

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エキサイトブログ編集部:カレンダーを出されるにあたり、楽しかったことやいちばんやりがいがあった点、また、自分らしさを出すためにこだわった点は?
かぼすママさん:2014年秋に写真集を出した時は、過去に撮った写真の整理が全くできていませんでしたので、自分の不甲斐なさに腹を立てながらの地道な作業に苦しみましたが、今回はもう整理済みでしたので、写真選びは余裕で楽しみながらやることができました(笑)。
300枚近くの写真を候補にあげて、編集部の方で使う写真を選出していただきました。「この写真はおもしろくて大好きなんだけど、まさか使われないだろうなぁ」という写真もちゃんと選んでいただけた時は、編集部の遊び心がうれしくて跳び上がって喜びました。
今回は一番こだわった点は、「ブログの世界観をそのまま出したい」ということです。そのためには、1枚の写真に添える言葉がとても重要でした。たったひと言ですから、その言葉選びに一番時間がかかりました。

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エキサイトブログ編集部:写真はブログ記事からすべて選ばれたのでしょうか?
かぼすママさん:はい。カレンダーで使った写真はすべてブログに掲載した写真です。いくつかご紹介します。

●2014年 03月 04日 衝撃画像だ!
パソコンを開いたままソファーで寝てしまって、暗闇の中でふと目を覚ました時に目に飛びこんできたつーちゃんの衝撃的な姿です。

●2014年 08月 23日 出入り自由
我が家で一番器用な銀ちゃんはドアを自分で開けて、部屋を出入りします。

●2014年 07月 27日 正しいおもちゃの使い方
かぼちゃんが新しいオモチャをもらった時のお話です。

●2014年 01月 12日 現行犯逮捕
うっかりしまい忘れたお餅をかじられました。

●2012年 04月 19日 閉まらない引き出し
猫ってまったく、どこにでも入っちゃいます。

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エキサイトブログ編集部:最後に、あらためて読者のみなさんに、2016年の抱負とメッセージを。
かぼすママさん:いつもブログに遊びに来ていただいてありがとうございます。
ブログを始めて6年半が経とうとしています。ブログを始めたからこそできた数々の経験や出会えた方々のことを思うと、もはやブログは趣味の域を越えて、私自身の大きな柱になっていると感じています。
こうして長い間続けてくることができたのは、応援してくださる皆さまの温かい励ましがあったからです。心から感謝致しております。

日めくりカレンダーは小さなお子さんからお年寄りまで喜んでいただいております。我が家の3匹が、今日もどこかで誰かを笑顔にしてくれているんだなぁと思うと、こんなに嬉しいことはありません。
2016年もかわいくて愉快な我が家の3匹の姿を見ていただけるよう、楽しみながらブログを作っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

         *      *     *     *      *

さっそく私たち編集部スタッフも手に入れて、机に飾っていますが、ほんとうにかわいくて!毎日めくるたび癒されています。
かぼすちゃんのいつものやさしい表情はもちろん、ちょっとバツの悪そうな顔がまたかわいかったり(笑)。うれしそうにはじける姿からは元気をいただけたり…。つーちゃん、銀ちゃんとまるで本当のきょうだいのように仲よく眠る姿にほっこりさせていただいたり…。
また、箱好き、かご好き、狭い引き出し好き!というつーちゃん、銀ちゃんたちのショットもなんともいえず、ぷぷぷっと笑えます。

1枚1枚につけられたかぼすママさんのひとことからも、3匹をやさしく見守るたくさんの愛情が伝わってきます。

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縁あって家族となったかぼすちゃん、つつじちゃん、ぎんなんちゃんの3匹とともに過ごす毎日は、「ほんとうに穏やかな幸せを感じます」とかぼすママさんがカレンダーにも書かれていますが、見ているこちらまでその幸せ感が伝わってきて心があたたまります。
「そんな3匹からみなさまへ、ほんの少しでもホッとできる時間をプレゼントできたらうれしいです」とかぼすママさんの言葉通り、たくさんの穏やかな時間をプレゼントしていただきました!ありがとうございました!

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中の写真はかぼすママさんからご了承を得てご紹介させていただきましたが、まだまだかわいいショットがたくさんあるので、お楽しみに!カレンダーの裏表紙や底にもかわいい写真がいっぱいで楽しめますよ~。
2016年のはじまりに、ぜひみなさんもかぼすちゃんたちの写真で癒されてみてくださいね!

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by blog_editor2 | 2016-01-22 11:17 | ■ブロガーの本・出版情報 | Comments(0)

家族みんながスムーズに片づけできる「効率のいい収納」や「シンプルで使いやすいモノ選び」の視点で、笑顔で快適に暮らすコツをつづったブログ「OURHOME」が大人気のEmiさん!以前、ピックアップブロガーにも登場していただき、ブログ特集「シンプル&快適に暮らす~感動テク満載!人気ブロガーの収納術~」にもご協力いただきましたが、整理収納アドバイザーとして、整理収納プランニングやセミナー、商品企画プロデュースなども手がけ、数多くのメディアで活躍されています!
男の子と女の子の双子を育てるワーキングマザーでもあるEmiさんの収納のアイディアがたくさん詰まった著書は、1冊目の『OURHOME~子どもと一緒にすっきり暮らす』をはじめ、これまで出された本はすべてベストセラーになる人気ぶり! 7月10日には新刊、『わたしがラクするモノ選び』も発売されました。こちらもすでに現在3万部を超えるほど好評を得ているようです。Emiさん、発売おめでとうございます!
今回は、新刊を出されて、ますます注目を集めるEmiさんに、出版にまつわる話やいまの感想、本の内容について、インタビューさせていただきました!

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エキサイトブログ編集部:2015年7月10日に『わたしがラクするモノ選び』という本を出されましたが、発売おめでとうございます。出版のきっかけや、今回この本を出されたいきさつ、本になったことに対する感想は?
Emiさん:エキサイトでブログを始めた2008年当時は会社員で、新婚で住み始めた築25年のマンションをDIYしたり、収納を整えていったりの経過を趣味としてつづっていただけだったブログ「OURHOME」。その後、男女の双子を出産し、2012年に会社を退職し、フリーランスとなった半年後に、ブログを見たワニブックスさんから初めてお声かけていただき、出版をさせていただくことになりました。
1冊目の著書『OURHOME〜子どもと一緒にすっきり暮らす〜』は、おかげさまでたくさんの方にご覧いただき、現在8刷となりました。「子どもがいても」、ではなく、「子どもと一緒に!」というワードが、たくさんの方に伝わればいいなと思っています。

その後、おかげさまで4冊の本を出させていただくことになりました。
今回7月10日に発売した『わたしがラクするモノ選び』は、一年間、雑誌で連載させていただいたものをベースに、新たに私のモノ選びについて、まじめに向き合って大幅に書き下ろしたものになります。

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エキサイトブログ編集部:『わたしがラクするモノ選び 』という本はどのような内容に仕上がってらっしゃるのでしょうか?
Emiさん:「面倒くさい」が口癖の私が、今回まじめにじっくりと自分のモノ選びに向き合いました。
家じゅうのものをすべてスマホで撮影し印刷することからスタート。1点1点、買った理由、選んだ理由、「どうして?」「なぜ?」を繰り返し、たどりついたのは、「面倒くさいからこそ、わたしが『ラク』できるモノ」を選んでいたのだということ。
たとえば、取り替えるのが面倒だから、長尺の業務用トイレットペーパーを選ぶ。洗うのが面倒だから、合皮のスリッパにして洗わず拭くだけ…などなど。

整理収納とモノ選びは、一見関係のないように思えますが、実は、すべては、モノ選びから始まっています。家の中のものは、勝手に入ってくるのではなく、自分や家族が意思をもって選んできたもの。
一般的な3LDKのマンションに、家族4人で住むわが家。そんなわが家の等身大のルールとそのモノ選びが、忙しいパパやママのお役にたてたら幸いです。

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エキサイトブログ編集部:本を出されるにあたり、苦労されたことも楽しいこともあったと思いますが、どんな点が、いちばんやりがいがありましたか?
Emiさん:いちばん大変だったのは、モノと向き合う作業でした。先ほどお話ししたように、家じゅうのものをすべて撮影し、1点ずつ選んだ理由を考えていったのですが、途中、投げ出したくなるくらいになりました(笑)。でも、読者の方に、何をどう伝えるか、のためには、ここをスルーするわけにはいかない!と向き合いました。
結果、「この作業をがんばりました!」と編集さんとカメラマンさんに伝えたところ、「…Emiさん、それ、表紙にしたら良いかも!」とカメラマンさんからのご提案で、わたしと子どもが印刷したモノを選んでいるところが表紙に決まりました。

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エキサイトブログ編集部:いちばん“自分らしさ”を出すために、こだわった点は?
Emiさん:自分らしさを出すために、一番こだわったのはタイトルです。
今までの本はすべて自分でタイトルを考えているのですが、なんとなく「シンプルなモノ選び」「OURHOMEのモノ選び」のような普通のタイトルにはしたくなく、悶々と考えていたときに、ラク視点でモノを選んでいるのだから、そのままストレートに!と『わたしがラクするモノ選び』というのがフッと湧いてきました。
編集者さんにも褒めていただき、ほっとひと安心。このままタイトルに決定しました。

文章は、5月に集中して書きました。ほかの仕事もある中での文章を書く作業はなかなか大変なのですが、気分が乗らず、脱線する日もしばしば…(汗)。
それだけに、最後の原稿を書き上げたときの、爽快感は、たまりませんでした!

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エキサイトブログ編集部:改めて、Emiさんにとって、収納やインテリアのことをはじめ、暮らしの中で大切にしたいこと、これからの楽しみは?
Emiさん:暮らしの中で大切にしたいのは、「家族のきもち」です。インテリア、収納、見た目だけではなく、「わたしたち家族にとって心地いいポイントって何なのかな?」をみんなで話し合ってつくっていくことの大切さを、子どもが大きくなるにつれて、より感じるようになっています。
いまも、家族で一緒につくっていっている途中のわが家ですが、これから子どもが小学生、中学生になって、どんなふうに成長し、それにあわせて家もどんどん変化していくと思うのですが、それがいまからとっても楽しみです!

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エキサイトブログ編集部:本に収めた記事などはたとえばどのような記事がありますか?
Emiさん:とくにコレ!といったものはないのですが、本を出版してから、補足としてブログで記事にしたところとても反響が大きくありました。
石けんホルダーをつかいはじめました。
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エキサイトブログ編集部:ほかにも、これまで何冊か本を出されていますが、そちらの本につきましても、どんな内容になっていらっしゃるのか、ぜひご紹介ください。
Emiさん:●『OURHOME〜子どもと一緒にすっきり暮らす〜』
2013年秋に出版いたしました初の著書。わが家の、暮らし、収納、子育て、写真整理と、この1冊をご覧いただければ、「OURHOME」がぎゅっとつまった一冊になります。おかがげさまでたくさんの方に手に取っていただきました。
子どもがいてもすっきり、ではなく、「子どもと一緒に!」を大切にしている本です。

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●『シンプルだから忙しくてもずっと続く! 子どもの写真整理術 』
「忙しくてなかなか続けられない…」「いつか手をつけようと思っているのだけれど…」。そんなママに向けて、1年に1冊、1ヶ月1見開きという簡単なルールで、長く続けられる写真整理方法を提案しています。
実際に、双子が産まれたわが家で、いかに続けられるか…を試行錯誤して生み出した写真整理のアイデアをご紹介。
10名の読者の方にもご登場いただき、いろいろなご家族のアルバム紹介もしています。

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●『おかたづけ育、はじめました。ーOURHOME 子どもと一緒にたのしくー』
子どもの「自分でやりたい!」気持ちを大切にしながら、子どもにしつけとしてお片づけを教える、のではなく、わが家では、楽しみながら、子どもがいつのまにか自分でやりたくなる仕組みやしかけを家の中にたくさん散りばめています。
1章では、そんなわが家の双子たちが、朝起きてから眠るまで、家の中でどんなふうに、自分の朝ご飯の準備や洗濯たたみ、おもちゃの片づけなどをしているのかをご紹介しています。
忙しいママ読者さんから、この時系列での紹介がリアルでとってもよかった!と反響がありました。
そのほかの章では、子どもの年齢に合わせた部屋作りの提案や、声かけのルールなど、アイデアをたくさんつめ込みました。
「わが家も『おかたづけ育』、はじめました!」とメッセージをくださる方がたくさんです。

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●『NHK まる得マガジン 簡単!写真の整理術』テキスト
NHKまる得マガジンに、出演させていただき、8回それぞれテーマを設けての放送でした。
その放送に合わせて、テレビより少し詳しくまとめているテキストになります。
こちらの放送に合わせて、ペットのアルバムや、畑づくりのアルバムなど、新しい提案も考えました。
また、大きな文字と写真で構成されていますので、少しご年配の方に向けても読みやすい仕上がりになっています。

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エキサイトブログ編集部:ただいま新しい本の制作もされているようですが、どのような本になるのか、ぜひお聞かせいただけますか?
Emiさん:10月10日に発売する、新しい本は、「スチールラック収納」の本です。
ブログを始めた当初から、ブログの検索キーワードでも、いつも「スチールラック 収納」がありました。
わたしの家は、家具らしい家具をあまり持っておらず、暮らしにあわせて使い回してゆける「スチールラック」が家中で大活躍しています。
一見、ひとり暮らしの大学生や、新婚時に、とりあえず買う、といったラックの代表のようにも思える「スチールラック」ですが、使い方、魅せ方によって幾重にも変化することができ、子どもの成長、家族の暮らしの変化にあわせて使えるラックです。
実は、「THE 収納」の著書を出すのは、初めてのことです。収納のルールなど、あらためて振り返ってまとめましたので、ご覧くださると幸いです!

▼1&2章
スチールラックのわが家での変遷を紹介しながら、収納や、魅せ方のルールをお伝えしています。

▼3章
実録!わが家の収納作り&模様替えレポート。ブログ記事にはしてこなかった、オフィスづくり、またクローゼットの模様替えを、スチールラックを中心に行っています。
その過程や、経過、完成までを順を追ってレポートしています。

▼4章
お客様のお宅にお伺いし、収納のビフォアーアフターを実際に行った内容を掲載。

▼5章
みんなのスチールラック収納と題して、たくさんのスチールラック愛好家のみなさまにご登場いただいています。

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エキサイトブログ編集部:最後に、あらためて読者のみなさんにメッセージをお願いします。
Emiさん:いつもブログ「OURHOME」をご覧くださり、ありがとうございます。
読者のみなさまがいてくださるからこそ、著書を出版でき、そこから新たに世界が広がりました。
本当にいつもありがとうございます。
これからも、背伸びせず、わが家のいつもの暮らしの発信を続けてゆきます。
子どもの成長とともに、どんどん変化してゆくわが家と、これまたどんどん変化してゆく私の仕事スタイルに、
これからもおつきあいくださるとうれしいです。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

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Emiさんのブログや著書は忙しく働く子育てママにとって、とても心強い収納のノウハウや快適く暮らすヒントがたくさん散りばめられています。これまで出された本は韓国版や中国版、台湾版などの翻訳本も出ているほどの人気です。
「忙しい私でも、こうすればラクに家事をこなせる!」「子どもと一緒に片付けが楽しくなった!」という読者は多いと思いますが、今回の新刊『わたしがラクするモノ選び』は、さらにそんなママたちの心強い味方になってくれそうです。
私も働くママのひとりとして、さっそく手に取ってみましたが、とても参考になることばかり!Emiさんが「ズボラな私を助けてくれるアイテム!」とおっしゃっていますが、私も面倒くさがりやなのでまさにぴったりでした(笑)。
持ちやすくて入れやすい箱や、洗濯してもシワになりにくいシーツ、あらゆる使い方ができるオープンボックス、重ねても場所をとらない薄い皿…など。どれも取り入れてみたいというアイテム。しかも、ただの便利グッズではなく、おしゃれ感もあって、こういうモノ選びをしていたら、きっと暮らしの空間もすっきりするはず…というものでした。
さらに、使いやすいバッグや組み合わせがしやすい毎日の暮らし服&持ち物など、とても参考になる話題も満載なので、ぜひみなさんも参考にしてみてくださいね!
10月には新しい本も発売されるので、それもお楽しみですね! 

★Emiさんのブログ「OURHOME」はこちら。

★Emiさんの著書はこちら。

OURHOME -子どもと一緒にすっきり暮らす- (美人開花シリーズ)

Emi / ワニブックス



シンプルだから忙しくてもずっと続く! 子どもの写真整理術 (正しく暮らすシリーズ)

Emi / ワニブックス



おかたづけ育、はじめました。~OURHOME 子どもと一緒にたのしく~

Emi / 大和書房



「とっておきのアルバム」を作る 簡単! 写真の整理術 (NHKまる得マガジン)

NHK出版



わたしがラクするモノ選び―OURHOME

Emi / 主婦の友社



(10月10日発売予定↓)

OURHOME がんばらずにスッキリ片づく スチールラックのすごい収納 (正しく暮らすシリーズ)

Emi / ワニブックス


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by blog_editor2 | 2015-09-25 17:49 | ■ブロガーの本・出版情報 | Comments(0)

京都の古い町屋に住み、かわいいおふたりのお子さんとの何気ない日々と、手作りを楽しむ暮らしをつづった、「FU-KOなまいにち。」のFU-KOさん。笑顔がたくさんあふれるゴンちゃん&まめぴーちゃんの愛らしい写真とともに、シンプルながらとても上質でセンスのよい手作り服が人気を呼んでいます。
前回のピックアップブロガーでもご紹介させていただきましたが、子育ても手作りも自分らしく楽しむFU-KOさんのあたたかくて前向きなお人柄がインタビューからも感じられ、ますますファンになった方も多いのではないでしょうか。

そんなFU-KOさんは、2014年の3月に『作ってあげたい、女の子のお洋服』というソーイング本を出され、今年の4月には新刊『毎日着たい 手づくり服』を出されました。それにちなんだ個展も先日開かれ、好評だったそうです。出版&個展の成功、おめでとうございます!そこで、今回は、新刊『毎日着たい 手づくり服』のご紹介とともに、出版にまつわるお話や感想、今後の著書の話題などもインタビューさせていただきました!

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エキサイトブログ編集部:2015年4月に新刊『FU-KO basics.毎日着たい、手づくり服』という本を出されましたが、ソーイング本を出版されたいきさつや感想は?
FU-KOさん:私が委託販売をさせていただいていたネットショップのページと、ブログ「FU-KOなまいにち。」をたまたま日本ヴォーグ社の方がご覧になったことが最初の出版のきっかけでした。
その後、同社から出版されていた手芸専門誌『ソーイングポシェ』(現在は休刊中)に、自宅とアトリエの取材に来ていただいたのですが、その際の読書はがきに、「ぜひソーイング本を出して欲しい!」というお便りが、びっくりするほど集まったと担当さんがおっしゃっていました。きっとブログを見て いてくださった方やネットショップのお客さまが送ってくださったのだと思います。本当にありがたいことです。

一冊目は第二子を出産し、落ち着いた頃に製作をスタート。これまでネットショップやブログでご紹介してきて好評だったアイテムをメインに本作りをさ せていただきました。
ありがたいことに一冊目の売れ行きがとてもよく、二冊目を望むお声がたくさん寄せられたので、おかげさまで今年二冊目となる大人服の本『FU-KO basics.毎日着たい、手づくり服』を出版させていただきました。
きっかけは自分の娘のための素人ハンドメイド、そしてネットショップで細々と販売を続けていただけでしたので、オリジナルパターンが本となって発表されることに正直不安はありましたが、「ずっと買えなかったけれど、これでやっと我が家にFU-KOさんの服がやってきました!」と言っていただいたときは、とてもうれしかったですね。

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エキサイトブログ編集部:この本はどのような内容に仕上げていらっしゃるのでしょうか?
FU-KOさん:タイトル通り、特別なおしゃれ着ではないけれど、「毎日着る服こそ上質で、シンプルなデザインを長く着たい」。そんな私自身の服へのこだわりを表現したつもりです。
とはいえ、私は洋裁の専門的な勉強をしておらず、技術に乏しいため、あまり複雑なデザインは作れません。だからこそ、生地の良さを生かし、シルエットを美しく出せるよう、シンプルで作りやすいパターンを試行錯誤しました。
試作品は必ず日常生活で実際に着用してみて、少しずつ手直しをしながら完成させていきました。昔から長く愛される定番のデザインが多いので、年齢を問わず着ていただけるものが多いのではないか、と思います。実際、お客さまの中には、おばあちゃん、お母さん、お孫さんの三代に渡ってお揃いを楽しんでいる、という方もいらっしゃって、とても感激しました。
使用した布の情報や、生地選び、作り方のワンポイントアドバイスも紙面の許す限り入れ、工程もできるだけ詳しく載せました。型紙の写し取りのときにスムーズに作業していただけるように、重ね書き型紙の中にその作品のパーツがどこにあるか、地図を入れたのですが、これもとても好評だったように 思います。

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エキサイトブログ編集部:本を出されるにあたり、苦労されたことも楽しいこともあったと思いますが、どんな点が、いちばんやりがいがありましたか?
FU-KOさん:「FU-KOさんらしさをめいっぱい詰め込んでください!」とデザインやコーディネイト、撮影場所などすべてお任せいただいたので、本作りのすべてが楽しかったです!ロケはすべて京都で、町家の風情ある風景や、大好きなお店の一角などをバックに撮影させていただいました。
作っていただくときにシルエットなどが確認しやすいように、アクセサリーやバッグなどのコーディネイトはシンプルにしなくてはいけなかったので、いろいろなパターンの着こな しを提案したくて、ブログでも時々手作り服のコーディネイトをご紹介させていただいています。
製作期間はおよそ半年間で、子育てや日常のことをこなしながらの作業はかなりハードでした。
企画からラフデザイン、生地の選定などに1~2ヶ月、製作に2ヶ月、コーディネトや撮影などに1ヶ月。その後試作と校正に1ヶ月かけて出版に至りました。冬だったので、途中で子どもが熱を出すことも多く、思わぬトラブルもあって作業が思うようにいかない場面もあり、ひやひやしました。

一冊目の本は娘が、二冊目は私自身がモデルを勤めたのですが、ほとんどのロケが真冬の屋外だったためすごく寒かったです(笑)。しかも、一冊目の本ではスタイリストさんもつけなかったので、私自身がスタイリストとなって、当時9ヶ月だった息子を背中におんぶしながらすべてのロケに同行しました。でも、今となってはそれらすべてひっくるめて楽しい思い出になっています。

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エキサイトブログ編集部:いちばん“自分らしさ”を出すために、こだわった点は?
FU-KOさん:一冊目の本を作り始めた当初は、洋裁本でよくあるようなハーフのかわいいモデルさんに、素敵な東京のスタジオでかっこよく撮っていただくつもりでした。でもそれだとFU-KOらしさが出ない気がして、担当さんと相談しました。
私の服のコンセプトが「着る人の魅力を引き出す」シンプルで素朴なデザインなので、美しいハーフモデルさんより、普通の子が着たほうがしっくりくると思ったんです。それなら、「素人モデルさんを起用する?」「いっそモデル着用はやめる?」…などいろいろと悩んだ結果、当時6歳の娘の「ゴンちゃん に着てもらいましょう!」と担当さんがおっしゃって…。
自分の娘をモデルにするなんて、親ばかにもほどがあるよー!と最初はお断りするつもりでしたが、ブログを読んでくださっている方は「ゴンのファン」と言ってくださる方も多く、目立ちたがり屋のゴン自身も乗り気だったので(笑)、これも記念になるかなあ…と思い、娘にモデルになってもらうことを決めました。そもそも、ゴンのために作り始めた洋服だったので、今となっては流れとして自然だったのかな、と思っています。

そして二冊目を出すことが決まったとき、大人服の企画だったので「やっぱりここはFU-KOさんに!」と担当さんに言っていただき、非難覚悟で(笑)、私自身がモデルをさせていただくことになりました。今でも恥ずかしくて本屋さんの洋裁本コーナーは直視できません(笑)。
ただ、どちらの本も「着たときのイメージがしやすくて親近感がわく」とお客さまには喜んでいただき、ほっと胸をなでおろしました。

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写真はプロのカメラマンさんに手がけていただきましたが、ブログの写真を参考にしていただいて、「ニコ・パチ」ではない、日常の何気ないひとコマを切り取ったような、自然な表情にしていただくようお願いしました。
パターンの仕様は、私自身が専門用語が苦手なので、できるだけその使用を避け、初心者の方でも作れるようにできるだけイラストを増やして工程をていねいに説明するようにしました。
通常、洋裁本は本をチラ読みしたときに「難しそう」って思われないために、できるだけイラストを簡略化する傾向にあるようですが、やっぱりそれだと買ってくださる方に不親切な気がして。
「ミシンが初めてだったけど、解説がていねいだったので作れました!」と言っていただいたときは、ていねいに書いておいてよかったなあ…としみじみうれしかったです。

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エキサイトブログ編集部:改めて、FU-KOさんにとって、洋服作りで大切にしたいこと、これからの楽しみは?
FU-KOさん:ブランドを始めた当初からそうでしたが、生地の良さを引き出すデザイン。そしてシルエットと着心地でしょうか。
それに加えて、これからは生地作りや素材作りからこだわった洋服が作れたらいいな、と密かに企んでいます(笑)。
現在2歳になる息子のための服作りが楽しくて、いずれ男の子も着られるユニセックスのベビー服の本をご紹介できたらいいなと思っています。

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エキサイトブログ編集部:本に収めた記事などはたとえばどのような記事がありますか?
FU-KOさん:洋裁の実用書なのでブログに載せた記事に関連したものは特にないのですが、一部コラムで町家暮らしのこと、手作りのある生活のことをお話させてい ただいています。もともと文章を書くのが好きなので、「もっともっと書きたい!」と大量の文章になってしまい(笑)、担当さんにうまく添削していた だきました。

エキサイトブログ編集部:一冊めの本『作ってあげたい、女の子のお洋服 FU-KO basics.』(2014年3月発売)という本を出されていますが、こちらの本につきましても、どんな内容か、ご紹介ください。
FU-KOさん:前述したとおり、娘がモデルになっている子どもの服の、パターン付き洋裁本です。シンプルながら、おしゃれで女の子の魅力を引き出すFU-KOらしい服を紹介しています。ワンピースから、コーディネートを楽しめるトップス&ボトムス…など全26点。作っていただいた方から送っていただいた写真をブログにもアップしていますが、みなさんに喜んでいただけてとてもうれしく思っています。
こちらの一冊目はフランス語版も出ていますが、韓国語、中国語にも翻訳されています。遠く離れた外国でも、FU-KOのパターンで手作りを楽しんでいただける方がいらっしゃると思うと、うれしくなります。そして、二冊目のほうも中国語で翻訳が進んでいます。

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エキサイトブログ編集部:ブログのほうに新しい本のお知らせがありましたが、どのような本になるのか、ぜひお聞かせいただけますか?
FU-KOさん:これまではソーイングの本でしたが、こちらは私の初のライフスタイルブックになります。
町家暮らしのこと、手作りのこと、子育てのことをメインに、「FU-KOなまいにち」を豊富な写真付きでお届けします。
ブログでも人気のお気に入りの道具、洋服のコーディネイト術、インテリアはもちろん、素材を活かす毎日の食事のレシピや、簡単で役立つソーイング レシピなど、盛りだくさんな内容でご紹介いたします。
タイトルは未定ですが、発売は来年の1月下旬ごろになりそうです。
みなさんとドキドキワクワクを共有したいので、ブログではその製作途中のことも少し触れていきたいと思っています。
ぜひ楽しみにしていてくださいね!

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エキサイトブログ編集部:また先日、「まいにちふく展」という個展を開催され、大盛況だったようですが、見に行けなかった方に、どのような個展だったか少しだけご報告いただけるとうれしいです。
FU-KOさん:ありがとうございます!
『毎日着たい、手作り服』の出版を記念して、先日9/5に個展をさせていただきました。
場所は京都の西陣にある古い町家、「ITANOMAさん」というところにて。通常、ギャラリーはされていないのですが、友人を介してお願いし、使わせていただきました。古い建具にスタイ リッシュな家具が映える素敵な空間に、本の撮影に使用したアイテムと写真のパネルを展示。そして即売分として出品させていただいたのは大人服、子供服が合計60枚ほど。その他友人の 作家さんの真鍮アクセサリー、ガラス雑貨や木工雑貨、木版製品にお菓子、喫茶と盛りだくさんなイベントを企画しました。一部今回限定のコラボアイ テムもあり、ほぼ完売するほど、たいへん人気でした。

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洋服自体は2週間半ほどで準備しましたが、作家さんたちとの打ち合わせには数ヶ月前からスタートしたものもあり、お客さまにご紹介することができる日を心待ちにしていました。
現在、来春発売の新刊の執筆と平行して翌月に別のイベントを控えていまして、オーダーをお受けするのが難しかったので、洋服はすべて現品限りでご用意していました。そのため開店前からたくさんのお客さまがいらして、お昼ごろにはすべて完売してしまいました。
ご希望の品をお求めいただけなかったり、レジにすごく長くお待たせしてしまいご迷惑をおかけしてしまって。ゆっくり町家の雰囲気を楽しんでいただけたらと思ったのですが、混雑を気にして早々に帰ってしまわれたり…。もっとご準備できる部分もあったのでは、ご対応に至らない点もあったのでは…と反省してい ます。
それでも皆さん満足げにお洋服や雑貨を手にして帰られる姿を拝見し、がんばってきてよかったな…と疲れも吹き飛ぶようでした。本を見て、ご自分で作った服を着てこられた方も多く、終始感激しっぱなしでした。

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次回は10/4に京都の立誠小学校跡で開催される子どものためのイベント、「ちっちゃいパレード」で子ども服の即売会と小さなワークショップを、その次には12月12日から5日間、メリーゴーランド京都ギャラリーで春夏服の受注会をさせていただく予定です。
今までは子どもが小さかったこともあり、洋服の販売はネットショップのみでしたが、実際に商品に触れ、お顔を拝見しながらの販売する機会を、これから少しずつ増やしていきたいなと思っています。

エキサイトブログ編集部:最後に、あらためて読者のみなさんにメッセージをお願いします。
FU-KOさん:ずっと7年間細々と続けてきたブログですが、最近では本がきっかけで興味を持ってくださり、ブログを見てくださる方も増え、本当にうれしいことです。 私が本を通じて皆さんにお伝えしたかったことは、ただ単に洋裁のことだけではなくて、「手作りのある暮らしがこんなにも日々を楽しくしてくれるよ」 ということ。
初めての子育てに悩んでいた私が、日常に彩りを取り戻し、私らしくていねいに日々を暮らそうと思わせてくれたのが「手作り」でした。 「手作りは苦手で」とか、「子育て中で忙しいし」「買ったほうが早いわ」って思われる方も多いと思うのですが、だまされたと思って(笑)、一度やって みてほしいんです。
なんでも「やってみる」って大事なことで、やったらきっと何がしか「気づき」があります。「できた!」という達成感はもちろん、もし失敗しても「次はああしてみよう」「こうするとうまくいくかな」って、次につながるんですね。そんな自分なりの気づきと工夫が、毎日を楽しくしてくれる。次のチャレンジにつながってくると思うんです。
ぜひ多くの方に、私の本をきっかけに「手作りのある暮らし」を楽しんでいただけたら幸いです。

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エキサイトブログ編集部;ありがとうございました。

もともとは子ども服作家というFU-KOさん。「思い出に残る服」をコンセプトに、子どもならではのかわいさを邪魔せず、むしろかわいさが引き立つように、シンプルながらおしゃれな服を手がけていらっしゃいます。
そんなコンセプトのまま、大人服もシンプルながら、日々の暮らしのなかで思い出を作っていく服を…という気持ちがこめられています。
FU-KOさんが長年愛用している服や昔ながらの定番服をヒントにデザインしたり、手直ししたり、育ててきたパターンばかり…。流行りの服より、世界でたったひとつの愛着ある服を…。
そんな服がクローゼットにあればきっと同じような毎日がきっと楽しくなるはず…。
あなたのもとで、そんな一枚ができあがりますように…。
という思いをFU-KOさんはこの本につづっています。

私も見せていただきましたが、そんな思いがこめられた一着、一着はどれも、FU-KOさんのやさしさやぬくもりが伝わってくるようです。ふだん手作りはほとんどしていませんが、私も時間に余裕ができたらぜひトライしてみたいなと思いました。その前にちゃんとしたミシン買わないと…ですが(苦笑)。
町家にしっくり溶け込むような着こなし写真がとても味わい深く、どことなく写真集のような雰囲気もあるので、眺めるだけでもFU-KOさんワールドが伝わってきて楽しめますよ。
みなさんもぜひFU-KOさんの著書やブログを参考に、自分らしい手作り生活、楽しんでみてはいかがですか~。

★FU-KOさんの著書はこちら。

作ってあげたい、女の子のお洋服 FU-KO basics. (Heart Warmimg Series)

美濃羽まゆみ / 日本ヴォーグ社



FU-KO basics.毎日着たい、手づくり服 (Heart Warming Life Series)

美濃羽まゆみ / 日本ヴォーグ社



★FU-KOさんのブログ「FU-KOなまいにち。」はこちら。
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by blog_editor2 | 2015-09-16 13:55 | ■ブロガーの本・出版情報 | Comments(0)