こんにちは、エキサイトブログ編集部です。
12月に入り、一気に冷え込む日も出てきましたね。
温かい食べ物や飲み物を口にすると、ほっとひと息をつくことができる季節です。
さて、今回は、投稿いただいた中から、「
秋の食材」で編集部が選んだ記事をご紹介していきますね。
山形県を代表する郷土料理の芋煮。蔵王産の里芋、土垂芋ほかダイコン、ニンジン、マイタケ、生芋こんにゃくも入れて、仕上げに長ネギ。豪快な調理をされている写真が投稿されました。
芋煮と言えば、食べている姿が報道されることが多いですが、こんな風に屋外で豪快に作られる姿は珍しいですね。トッピングもおしゃれで参加したくなる芋煮会です。
日々の暮らしやおうちごはんを投稿してくださる、kobackenのH子さん。今回はど真ん中の直球と言って良いほど、秋の食材を使ったお料理の数々です。
旬のきのこや芋類を使った品ですが、味付けや調理方法を変えて、ご飯やおかずからデザートまで。美味しそうですし、ヘルシー感も満載ですね。
栗ご飯。 「光と影をおいかけて」のfusk-en25さん。 秋の味覚、代表の1つと言えば、栗が挙げられますよね。つやつやで中身が本当に詰まった感じが伝わる見事な栗ですね。
お料理はもちろん、栗ご飯で。一緒にお料理されたイワシや、付け合わせになった里芋の煮っころがしやレンズ豆がとても美味しそう。
目で楽しみ、食して楽しむ。両方とも満足させてくれる投稿です。
とてもカラフルな食材とLynneさんのお料理は、「秋の食材でぎゅーぎゅー焼き」。たっぷりな旬の野菜に合わせたのは手羽先。
それにオリーブオイルをかけオーブンへ。見た目も鮮やかで美味しそうに出来上がりました。
カットしたコンテとおへそパンさんのカンパーニュとの組み合わせも絶妙ですね。
この写真を一見しただけでは、タイトルの柿とは一瞬、結びつきませんでした。イタリア在住のなおこさん。
この朝食は、熟して甘くとろとろになった渋柿を半分に切ったものなのですね。日本でも秋にはスーパーでも売られますし、地方に行くと、収穫もされずに放置されている渋柿もあります。こんな風に熟すのであれば、これはぜひとも食べてみたくなりますね。
見た目も美しく、とても豪華なお食事。これはお店でのものではなく、teineinakurasi2さんが、ご主人のお誕生日を祝し「誕生日祝膳」として手作りされたものです。
鱧、松茸、海老、牛肉といった食材もですが、それに気持ちを込めてお料理されたのが素晴らしいですね。思わず、いつまでもお幸せにと祝福したくなります。
はじめて聞いた、「おおまさり」は、千葉の生落花生の1つ。名前の由来にもなった大きさですが、記事の中で、普通の落花生と比較したものがあります。まさに「おおまさり」とは良く名付けたもので、大きさがわかります。塩ゆでにした美味しさは絶品とのことです。
「どっちがおじいさん?」に興味がある方は記事を読んでくださいね。
秋は本当にきのこが美味しい季節ですよね。その中でも、炊き込みご飯は定番の1つで、味と香りが同時に楽しめます。
Sabioさんが作られたのは、舞茸・しめじ・人参・薄揚げ・ぎんなん・枝豆を加えた炊き込みご飯。鮮やかな出来栄えは目でも楽しむことができますね。
さて、今回は「
秋の食材」から皆さんの投稿をピックアップしてご紹介させていただきま
した。食欲の秋とは良く言ったもので、どれもが美味しそうで興味をそそられるものばか
りでした。
さて、季節は冬になりました。引き続き、「
冬の食材」をテーマとした投稿にも楽しませ
てもらっています。
編集部ブログではブログテーマから素敵な記事をピックアップして紹介しています。もち
ろんプラチナブロガーさんの活動情報も発信中。
更新されたらお知らせします。ぜひ読者登録してくださいね。