こんにちは、エキサイトブログ編集部です。
カレンダーは3月になりました。各地から桜前線のニュースも報道される季節です。
そうは言っても、まだまだ朝晩の寒暖差が大きい季節ですので、体調管理には気を付けたいですよね。
遊園地と言うと、何となく昼間のイメージがありますが、edelweiss6さんが投稿してくれたのは夜のよみうりランド。
空中回転ブランコの「ミルキーウェイ」は美しいですね。記事の中にはイルミネーションもたくさんあります。
3つに分けて投稿されていますので、
その1や
その2もご覧になってくださいね。
一躍、都市型イルミネーションの代表格となった、「青の洞窟SHIBUYA」。2022年は3年ぶりの開催となりましたが、神秘的に彩られた青は、印象的ですよね。
原宿にある、伝統的なイルミネーションにも続いていて、両方が楽しめましたね。
異空間の雰囲気が漂う素敵な写真を投稿してくれたのは、さおりさんです。場所は京都国立博物館。プロジェクションマッピングとリフレは美しいですね。
さおりさんは構図の面からもコメントされていて、ベストスポットやベストショットを見つけるときの参考になります。
こちらも都市型イルミネーション、mimiさんが投稿してくれたのは、さいたま新都心のものです。
特徴的なのは、この大きなクリアドーム。3分間の音楽と花のショーの演出があったとのことで、これは見るだけではなく、音楽も相まって、感動が何倍にもなったと思います。
大阪の中心地と言えば、御堂筋。御堂筋のイルミネーションは区画ごとにライトアップされている色が異なるのですね。
昭和の歌に出てくる決まり文句のようですが、「雨に濡れた御堂筋」のライトアップ、文句なしにきれいで、本当に雨の日の方がオススメかもしれませんね。
古典的でやわらかな暖色にライトアップされているのは、ランタン。長崎ランタンフェスティバルでの風景をapplejackさんが投稿してくれました。
都市型イルミネーションも良いですが、こういった伝統的なぬくもりを感じさせてくれる光にも癒されますね。
今回のイルミネーション、しょか隊長とのコラボレーションによるご報告となっています。
写真や構図も良いのですが、chiwari-yuki-y3さんの投稿は文章も含めて楽しませてくれます。これはファンやコメントが多いのも頷ける投稿ですね。
近年はどちらかと言えば、都市型のイルミネーションが多くなった印象ですが、やきとりさんが投稿してくれたのは、蓮華寺池公園の花回廊イルミネーション。
池周辺の1.5kmに渡って電飾で照らし出された風景は、竹のアートともマッチしていて、穏やかな気持ちにさせてくれますね。
イルミネーションと言えば、光の装飾なのですが、現代的な電飾もあれば、伝統的な灯りもあって楽しませてもらいました。
どちらもそれぞれに良さがあるのですが、共通して言えるのは、光や灯りは、人のこころを穏やかにしてくれることではないでしょうか?
みなさん、今回も素敵な投稿をありがとうございました。
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