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エキサイトブログCAFE

すてきなブロガーのおすすめ記事から、ちょっと耳寄りな情報まで。エキサイトブログ編集部が、あなたのブログライフをもっと楽しくする話題&ブロガーをご紹介!日々の話題といっしょに、おうちカフェ感覚で、ほっこり気分をお届けします!

プラチナブロガーで、ビーズ・フェルト刺繍作家(Bead,Felt,Embroidery artist)でもあるPieniSieni さん。
精力的に活動をされていますが、この度、新刊書籍を出版されました。

【新刊のご紹介】PieniSieniさん『針がいらない いとまき花』_f0357923_15351355.jpg

タイトルは『針がいらない いとまき花』。日本ヴォーグ社から、10月25日に発売されました。

https://nihonvogue.com/book/detail.html?id=2375&c=ic&d=07

先ずは、出版された本の中から、いくつか作品例をご紹介します。

【新刊のご紹介】PieniSieniさん『針がいらない いとまき花』_f0357923_15344286.jpg

【新刊のご紹介】PieniSieniさん『針がいらない いとまき花』_f0357923_15344361.jpg

いかがでしょう?素敵な作品ですよね。


今回出版された作品には、普段使いのアクセサリーやコサージュから、七五三や成人式、結婚式といった、ハレの日にも使える髪飾りまで多くの種類があります。

刺繍やハンドメイドと言えば、「素敵だけど、自分にはできるかしら?」とか、「材料を揃えるのが大変では?」と躊躇される方もいらっしゃるかもしれません。

そんな疑問や躊躇に対して、今回、PieniSieniさんが1つの提案をされています。
それは、台湾の伝統工芸「春仔花」の技法がベースとしたもので、大きな特徴が、「針を使わずワイヤーと厚紙に刺しゅう糸を巻くだけ」の手法です。刺繍なのに針を使わないというのが、逆転の発想ですが、それまで一歩踏み出せなかった方向けには、とても斬新な提案です。
いわゆる、お裁縫とは違い、工作感覚で素敵な作品をつくることができるガイドブックともなっています。
本の構成として、先ずは、デイリーユースのアクセサリーとして、小さな花のアクセサリー、一輪コサージュ、フラワーホルダーなどのパート。
紹介されている作品は、このようなものになります。

【新刊のご紹介】PieniSieniさん『針がいらない いとまき花』_f0357923_15344210.jpg

【新刊のご紹介】PieniSieniさん『針がいらない いとまき花』_f0357923_15344369.jpg

【新刊のご紹介】PieniSieniさん『針がいらない いとまき花』_f0357923_15344217.jpg

そして、ハレの日のアクセサリーとして、七五三の髪飾り、成人式の髪飾り、ウェディングアクセサリー、ブーケコサージュなどが掲載されています。

【新刊のご紹介】PieniSieniさん『針がいらない いとまき花』_f0357923_15344256.jpg

【新刊のご紹介】PieniSieniさん『針がいらない いとまき花』_f0357923_15344156.jpg

もちろん、Basic Lessonのパートでは、用意するものや、基本の作り方も丁寧に図解され、全作品の実物大型紙も掲載されていますので、全く初めての方でも、見ながら作ることのできる形式になっています。

【新刊のご紹介】PieniSieniさん『針がいらない いとまき花』_f0357923_15344443.jpg

【新刊のご紹介】PieniSieniさん『針がいらない いとまき花』_f0357923_15344478.jpg

ハンドメイドと言うと、例えば、布を使った手法もあります。しかし、今回、提案されているのは、25番の刺繍糸とワイヤーを使った、オリジナリティー溢れる方法です。
糸を使うもう1つのメリットは、例えば、花の色合いを出す、グラデーション。布を使うとなると、先ずは布選びや組み合わせが難しいのですが、今回のように刺繍糸を使うことで、自然な色合いや風合いを出すこともできます。
このように立体的で美しい作品の数々を、ご自身の手で作ることができる喜びは何よりも嬉しいものです。そして、贈り物に使えば、プレゼントされた方にとっても、喜びに満ち溢れたものになると思います。


さて、PieniSieni さんから読者の方へメッセージをいただきましたのでご紹介します。

【紹介文】
台湾の伝統工芸「春仔花(纏花)」の技法をベースに、いますぐ使いたいアイテムを著者PieniSieniが提案。
針を使わずワイヤーと厚紙に刺しゅう糸を巻くだけ、簡単なのに、豪華で可憐な花ができるのが魅力です。
きれいに作れるコツを写真解説でいっぱい盛り込みました。
工作感覚で作れるので、お裁縫が苦手な方にもおすすめです。
本場台湾では、花嫁さんの髪飾りとして伝わってきた技法のため、晴れの日のアクセサリーづくりにも。
普段使いにぴったりの小花のコサージュから、七五三や成人式、結婚式にも使える髪飾りやヘッドドレスの作り方も掲載しています。
全作品の実物大型紙・作り方つき。
全30種の花の作り方と、13種のアレンジ方法を掲載しています。


▼PieniSieniさんのブログ「フェルタート(R)・オフフープ(R)立体刺繍作家PieniSieniのブログ」はこちら。
新刊出版記念ワークショップの案内などの記事も掲載されていますので、ぜひご覧ください。



編集部ブログでは、エキサイトブロガーさんの活動を紹介しています。
書籍の出版やテレビ・イベント出演などありましたら、管理画面の「出演・出版の紹介申請」よりお知らせください。

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# by blog_editor2 | 2022-11-04 18:00 | ■ブロガーの本・出版情報

こんにちは、エキサイトブログ編集部です。
一気に秋の気配が強まり、初霜、初冠雪といったニュースも増えました。
それでも日中は太陽の光が優しく、気持ちを穏やかにしてくれる日がありますね。

さて今回は、募集したブログテーマ、「ハンバーガーの日」から、皆さんの投稿を編集部が選びました。
マクドナルドの1号店がオープンしたのが、7月20日で、これを記念して制定された、ハンバーガーの日。
オープンしたのは、1971年。50年以上の歴史になりますね。


手作りバンズで、しましまバーガー 「Kyoko’s Backyard」のkyokocatさん。
ブログテーマ「ハンバーガーの日」_f0357923_18434560.jpg
今回のテーマ、ご紹介の第1弾は、本場アメリカで田舎暮らしをされている、kyokocatさんがバンズもパティも手作りしたバーガーです。
記事タイトルにある、「しましま」は、脂分の多いひき肉をグリルパンでしっかりとしましま焼きにしたからですね。
ファーストフードのイメージが強いハンバーガーですが、これは素敵なご馳走だと思いました。


ハンバーガーの日 「The Lynne's MealtimesⅡ」のLynneさん。
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Lynneさんのハンバーガーも手作り派。1つは、米ナスステーキを使った、ナスバーガー。
「ホットソースをアクセントにして塩、胡椒、ガーリック少々。」いつも市販で食べるのとは違う味が楽しめそうですね。
もう1種類の「豚こま肉を使ってプルドポーク風でグリュイエールチーズ乗っけてバーナーで炙ってちょっとキャンプ飯っぽく。」も興味をそそられる一品です。


*茨城/筑波*「日升庵」 「うろ子とカメラ。Ⅱ」のうろ子さん。
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うろ子さんが今回向かったのは、茨城県のつくば。市営筑波山駐車場近くの、日升庵は、ハンバーガーとお煎餅という珍しい組み合わせのカフェ。
注文したのが、ライ麦チーズバーガー。これは見るからに手触りや食感が伝わってくるようですね。
アイスコーヒーもオーガニック豆を使った絶品だったようです。珍しいお店ですが出かけてみたくなります。


MARVERICK HAMBURGER @Gakugeidaigaku 「Good Morning, Gorgeous.」のkoolkooly2さん。
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koolkooly2さんが訪れたのはお気に入り、去年オープンしたという、学芸大学のマーベリックハンバーガー。
沖縄から来たハンバーガー屋さんです。おしゃれな店内は本格的なハンバーガーがたくさん。
ボリューム満点で、オリオンビールやビッグサイズのドリンクも似合いますね。
サイドメニューのサラダもモリモリ。お腹いっぱいになりそうです。


「ヨコスカネイビーバーガー」を食べた日(2022年9月) 「空とグルメと温泉と」のfysoftさん。
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本格的なハンバーガーと言えば、横須賀も外せない場所ですよね。fysoftさんが訪れたのは、横須賀市にある、「TSUNAMI BOX」。
注文したのは、迫力満点の「横須賀ネイビーバーガー ジョージワシントン」ですが、「総重量は500gオーバー フォークとナイフでも食べるのが大変」という感想に納得。味も大変美味しかったようですよ。


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イタリア在住のなおこさんが訪れたのは、ロッカストラーダの村。風光明媚な観光の写真も素敵ですが、遅めの昼食に選んだのが、ハンバーガー。
Dolce Fornoというお店は、クッキーなどの焼き菓子や菓子パン、ピザなどがメインのようですが、赤タマネギがたっぷり、そしてヒナゲシの種を散りばめたパンも大変美味しく、お値段もお手頃だったようですね。
イタリアとハンバーガー、簡単には結びつかない、貴重な投稿です。


台湾カステラとランチのハンバーガーとカツサンド♪ 「la la la kitchen 2 ♪」のkirakiraさん。
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kirakiraさんが、息子さんのリクエストで手作りしたのがハンバーガー。
冷蔵庫に残っていた材料をお使いになったとのことですが、本格的なハンバーガーですね。
ボリュームたっぷりのハンバーガーは、息子さんがかぶりついて食べる様子も想像できて、微笑ましくなる投稿でした。


今回はブログテーマ、「ハンバーガーの日」に応募いただいた投稿の中から、編集部で選びご紹介をしました。
手軽なランチとして、定着しているハンバーガー。
それでも今回は、愛情と工夫溢れる手作りのものもあれば、これぞ、アメリカという本格的なもの、イタリアでのハンバーガーなど、種類も豊富で、編集部も楽しませてもらえました。


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# by blog_editor2 | 2022-10-28 18:30

こんにちは、エキサイトブログ編集部です。
秋本番と言える季節になってきました。最近の冬は駆け足でやってきますので、つかの間の季節という感じもありますが、充実した日々を過ごしたいですよね。
さて、今回は、募集したブログテーマ、「洋食器の日」から、編集部がピックアップした記事をご紹介していきます。
ちなみに、洋食器の日は7月12日。語源は7(ナ)1(イ)2(フ)の語呂合わせからきているようです。


『7月12日は洋食器の日』 「amoncafe」のa-monlyさん。
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今回、a-monlyさんがご紹介してくださったのは、ご自宅でお使いになっている、リチャードジノリのシリーズ。
「ジノリは破産後グッチ社に買収され、新たなデザインは、以前と少し雰囲気変わりましたよね~」とご感想。
ご紹介していただいたシリーズは品の良さと温かみを感じさせてくれるデザインだなと思いました。


ロイヤル・ウースターのエッグコドラー 「ダイアリー」のDiary-17さん。
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Diary-17さんがご紹介してくださったのは、小ぶりで可愛いエッグコドラー。卵を割り、湯煎で仕上げる料理に使う洋食器ですね。
「多分日本の御家庭ではあまり馴染みのない物だと思うのでご紹介」とコメントされている通り、外食でもごくまれにしか出会うことの無い陶磁器ですが、可愛らしい中にも品がありますね。


鋼のナイフのお手入れ 「*Cocon*」ののばらさん。
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これは、いかにも古い時代の西洋を感じさせる鋼のナイフですね。素晴らしい逸品だと思いますが、お手入れには手間もかかります。
のばらさんは、家の食器棚を整理整頓と手入れをしっかりとされていますね。お人柄も表れた素敵なキッチンです。


洋食器で和のお茶時間 「SABIOの隠れ家」のSabioさん。
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Sabioさんがお茶の時間のお供にしたのは、お土産の和菓子。これを冷抹茶でたてて、和菓子はひと口大に切って少しずつ色々な種類に盛り付け。
Parisで買ったエルメス「ナイル」のプレートとカフェオレボウルは、最初から抹茶茶碗に使おうと決めていたとのこと。
洋食器と言えば洋食に使うもの、そんな固定概念を取り払ってくれる、素敵な投稿でした。


デラウェアのグラススイーツ 「暮らしを紡ぐ2」のteineinakurasi2さん。
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夏は確かに冷菓の季節でもありますよね。teineinakurasi2さんは、デラウェアを使ってグラススイーツを手作り。
下の層は白ワインとデラウェアの果汁と果肉を少し入れて白ワインゼリーに、そして、白い層は、生クリームを泡立てムース状にしたもの、上の層は白ワインゼリーのクラッシュとデラウェアをトッピング。とても上品で美しいデザートですね。


音楽と珈琲さんの珈琲豆 「十人十色」のbohemianballet056さん。
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こちらは、いかにも本格的なドリップコーヒーですね。しっかり深煎りでドリップされたコーヒーの香りが、画面からも漂うのが伝わってくるようです。
こんなコーヒーを飲むときには、お気に入りの音楽が似合いますよね。
ご覧になった皆さんも思い出す名曲が浮かんだのではないでしょうか?


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「モンシェールさんのFactory Shopで買ってきた『カヌレ』。そして、ロハスフェスタでGet したコイケヨシコさんのお皿♡」。
木のテーブルや椅子、そして、白い壁と緑の植物があるインテリア。
カヌレが美味しいことももちろんでしょうけど、この演出はSii*さんのセンスをとても感じさせてくれます。


今回はブログテーマ、「洋食器の日」から、応募いただいた投稿を、編集部チョイスとしてみましたが、いかがでしたか?
伝統的な洋食器自体にも興味が湧きましたし、それを引き立てる料理や食材の数々にもセンスや想いを感じさせてくれる、「作品」と思うほどの投稿が多かったです。


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# by blog_editor2 | 2022-10-21 18:00 | ■ブログテーマから注目記事

こんにちは、エキサイトブログ編集部です。
朝晩は少し寒いですが、過ごしやすい日が増えてきましたね。
今回は、募集したブログテーマ、「ラーメンの日」から、編集部が選んだ記事をご紹介していきます。
もはや、国民食と言っても良い、ラーメン。どんな投稿が選ばれたか、楽しみに読んでくださいね。


*横浜*「バロンヌードル」 「うろ子とカメラ。Ⅱ」のうろ子さん。
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こちらは、まず器が四角い、少し変わっていておしゃれですよね。醤油味と味噌味で器を変えているようです。
「干物の出汁がめっちゃ美味しい!全然生臭くないんですよね~。最高っ!」と味も申し分なかったようです。
場所は、横浜、バロンヌードルというお店です。


丸鶏拉麺 心々元(ココゲン) * 夏にピッタリ・冷やし肉みそ担々麺♪ 「ぴきょログ~軽井沢でぐーたら生活~」のmie-kichiさん。
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ラーメンの日は7月11日なので、夏の時期に募集したブログテーマでした。mie-kichiさんのブログには、珍しい、「冷やし肉みそ担々麺」が登場です。
夏の季節には、冷やし麺も食べてみたくなりますよね。
佐久の岩村田駅前に今年の2月にオープンしたラーメン屋さん「心々元」での逸品です。


裾野市「すゞや食堂」ラーメンセット750円など 「白い羽☆彡静岡県東部情報発信・・・PiPiPi♪」の白い羽さん。
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これはまた、昭和感が漂う、昔ながらのラーメンとチャーハンのセットですね。皆さんも記憶に残り、最初に思い浮かべるのは、こんなラーメンではないでしょうか?
場所は静岡県、裾野駅前のすゞや食堂さん。
残念ながら9月一杯で閉店されたようですが、このような昔ながらのラーメンは、残って欲しい文化の1つだと思います。


那覇の人気つけ麺「三竹寿」平日限定まぜそばにエコ麺登場 「ワタシの旅じかん Goaround the world!」のtomoさん。
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ラーメンと一口に言っても、最近はこの、「まぜそば」が1つのジャンルを確立しましたね。
Tomoさんが投稿してくれたのは、まぜそばでも、エコ麺というメニュー。今まで切り落としていた麺の端っこを使用。麺1本の長さが短いのですが麺の味は変わらない。値段も少し安い平日限定メニュー。これはとても良い取り組みではないでしょうか?


栃木県佐野市「さのっ子冷やしラーメン」小竹屋 「マキパン・・・homebake パンとお菓子と時々ワイン・・・」のmakipan-tさん。
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佐野のラーメンと言えば、全国的にも有名なブランドですよね。makipan-tさんは、「佐野ラーメン 小竹屋」の生麵「さのっ子冷やしラーメン」の手作りに挑戦。
ゆであがった麺の水をしっかりと切り、お好みの具材をトッピング。アレンジも効いて、とても美味しそうにできあがりましたね。


こってりを選べる、レベル1 「(株)グッドライフ住宅販売【スタッフDiary】」のgoodlifegirlさん。
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ラーメンも辛さやこってり具合を選べるお店が増えてきましたね。goodlifegirlさんが「エナジーチャージ」に訪れたのは、大阪府茨木市にある、らーめん一作 茨木店。
こってりレベルは1から10まであるようですが、最初はレベル1でも衝撃だった様子が伝わります。
味変アイテムもあって、お好みに変えるのも楽しい食べ方ですね。


成吉思汗らーめん 「ゆうこのマイペースごはん」のyuko*さん。
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おうちごはんを中心に投稿されているyuko*さん。今回作られたのは、珍しい、成吉思汗らーめん。成吉思汗と言うからには、トッピングの主役は羊肉ですよね。
珍しいラーメンの種類かと思いますが、絡み合ったネギと一緒に食べることを想像すると美味しそうですよね。


ラーメン柄の布あります。 7月11日はラーメンの日 「おさや糸店」のosayaitomiseさん。
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たくさんの種類が並んだ、ラーメンの数々。えっ!こんなに食べられるの?と思いませんでしたか?実はこちら、ラーメン柄の布なのですね。
これは、愛知県岩倉市の手芸店「おさや糸店」で販売している中の1つ。
通販もしているそうなので、ご興味のある方は問い合わせをしてみてはいかがでしょうか?


今回はブログテーマ、「ラーメンの日」から、編集部が選んでみましたが、いかがでしたか?
頭にすぐに思い浮かぶラーメンから、お店独自のメニュー、そして手作りの品まで。
ラーメンと一口に言っても、本当に幅も広く奥行きも深い。そして、お手頃なお値段。
毎日の食生活に変化を与えてくれる、最強アイテムの1つなのでは?とあらためて認識しました。


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# by blog_editor2 | 2022-10-14 18:00

こんにちは、エキサイトブログ編集部です。
前回のページではエキサイト賞を受賞されたブロガーのみなさんをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
個性や独自性があふれていると同時に、みなさんの共感を呼んだのではないでしょうか?
さて、今回はお待ちかね、【大賞】【特別賞】の発表です!


【大賞】ギフト券10,000円分

【みなとみらいスマートフェスティバル2022】(2)「うろ子とカメラ。Ⅱ」のうろ子さん。
夏の1枚コンテスト 2022 受賞者発表【大賞】・【特別賞】_f0357923_12354655.jpg
【コメント】
この美しさには思わず息を飲んでしまうほど。精彩にとらえられた花火は、関東在住の方であれば一目で分かる風景、横浜みなとみらいでの1枚ですね。
美しさと楽しさは格別だったようですが、人気のスポットで人気のイベント。
帰りの駐車場から出るのに時間がかかったようです。電車で出かけるのがおすすめかもしれませんね。
それにしても、美しい写真の数々、楽しませてもらいました。
うろ子さんには10,000円分のギフト券を贈呈させていただきます!おめでとうございます!


【特別賞】ギフト券5,000円分

残暑お見舞い申し上げます 「但馬・写真日和」のdachaさん。
夏の1枚コンテスト 2022 受賞者発表【大賞】・【特別賞】_f0357923_12354628.jpg
【コメント】
美しい水面を駆け抜けていく、水上バイク。場所は、京丹後市久美浜町の海岸にて7月24日に撮影されたものです。
穏やかな日だったのか、水上バイクが通ったあとの水面の流れも白く鮮やかに残っていて、夏の気配と美しさの両方を感じることができました。
海岸の奥に広がる緑の景色とのコントラストも季節感を演出していて素敵な1枚になりました。


光輝く海へ ~湘南~ 「雲母(KIRA)の舟に乗って」の雲母舟さん。
夏の1枚コンテスト 2022 受賞者発表【大賞】・【特別賞】_f0357923_12354724.jpg
【コメント】
写真はもちろん素敵のひと言なのですが、記事のタイトルが本当にマッチしていますね。陽光に照らされて、見事にとらえられた、夏の光る海。
そして波打ち際を走る子供。映画やドラマの1シーン、いや、これは、もう何十年も多くの人のこころに残る夏の原風景の1つではないでしょうか?
コメントでの「次世代にこのキラキラの海を繋いでいくには一体どうしたらいいのでしょうか?」という雲母舟さんの問いかけにも共感できます。


祇園祭前祭〜山鉾巡行①(長刀鉾〜霰天神山) 「鏡花水月」のさおりさん。
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【コメント】
夏と言えば、そう、「お祭りの季節」でもありましたね。たった3年前までは普通のことだったのに、忘れかけていた日常を思い出しました。
お祭りと言えば、全国的にも有名な京都の祇園祭。さおりさんは前祭の山鉾を次々ととらえてくれました。
周りのビルと比較してみると、その高さ、大きさをあらためて感じることができます。是非、現地で本物を見たくなりました。


以上【大賞】・【特別賞】受賞のみなさんのご紹介でした。おめでとうございます!
受賞者には後日ギフト券を贈呈します。
今回のテーマ、「夏の1枚コンテスト」にも、数多くのご応募ありがとうございました。
今回の審査を通じて感じたのは、3年ぶりの夏が戻りつつあるという感想です。
2019年までは、当たり前のようにあった催しや日常が、突然失われてから3年。
まだまだ不自由な面は残っていますが、少しずつ日常は戻ってきているように思います。
夏のとらえ方もブロガーさん独特の切り口や想い出があり、個性的な世界がありました。
審査には時間がかかりましたが、編集部としても、改めてブロガーさんや記事を深く知る機会にもなりました。

今回もご応募いただいきましたブロガーのみなさんに、あらためて感謝をいたします。
これからもみなさんのブログ更新を、ますます楽しみにしています。

# by blog_editor2 | 2022-10-07 13:01 | ■ブログテーマから注目記事